168A東証グロースSP商材(販売促進商材)の企画制作販売
2027年1月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー
サマリー
イタミアートの2027年1月期中間期は、連結子会社化した東京ネオプリントの売上が寄与し、 売上高は前年同期比39.4%増の29億13百万円と大幅増収となった。一方、印刷設備の更新に伴う減価償却費や 人件費の増加が増収効果を上回り、営業利益・経常利益・中間純利益はいずれも減益となった。
売上高
2,913百万円
+39.4%営業利益
71百万円
△33.3%経常利益
67百万円
△38.8%親会社株主帰属中間純利益
32百万円
△73.0%ハイライト
- 2025年6月30日付で取得した東京ネオプリント株式会社の業績が当中間連結会計期間から本格的に寄与
- 積極的なプロモーション活動やSEO対策、法人顧客への営業注力により受注拡大
- 印刷設備の更新による減価償却費負担増、人件費の増加など生産コストの増加が増収効果を上回り減益
- 前中間連結会計期間は東京ネオプリントの貸借対照表のみ連結しており、損益計算書には業績が含まれていなかった点に留意
財政状態
総資産
5,804百万円
純資産
1,332百万円
自己資本比率
23.0%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年1月期 通期予想(修正なし) | 6,000百万円+26.0% | 246百万円+13.7% | 246百万円+9.7% | 167百万円+10.4% |
注目ポイント
売上高は子会社化の寄与で大幅増収となったが、利益面では設備投資に伴う減価償却費や人件費の増加が先行し減益となっている。増収と減益が同時に進む局面であり、M&Aによる規模拡大の収益貢献が今後どのタイミングで顕在化するかが焦点となる。