決算ノート
212A東証・名証フィットネスクラブ

2026年10月期 第3四半期 決算サマリー

サマリー

フィットイージーを全国展開する同社の2026年10月期第3四半期累計は、店舗数拡大(2026年7月末297店舗)を背景に 売上高が前年同期比54.4%増の106億23百万円、営業利益が同41.3%増の25億7百万円と大幅な増収増益となった。 東証プライム・名証プレミアへの市場変更を記念した特別配当を中間期に実施済み。通期業績予想に変更はない。

売上高

10,623百万円

+54.4%

営業利益

2,507百万円

+41.3%

経常利益

2,535百万円

+42.7%

四半期純利益

1,725百万円

+45.7%

ハイライト

  • アミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」を全国展開し、2026年1月に250店舗達成、7月末時点で297店舗・会員数29.2万人
  • AIヘルスケアオートメーション(特許査定取得済み)による「健康の自動化」をコンセプトに掲げる
  • 東証プライム・名証プレミアへの市場変更を記念し、中間期に普通配当20円に加え記念配当6円を実施(合計26円)
  • フィットネスクラブ運営の単一セグメント事業

財政状態

総資産

11,577百万円

純資産

6,761百万円

自己資本比率

58.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年10月期 通期予想(修正なし)14,322百万円+47.2%3,506百万円+51.7%3,558百万円+53.5%2,473百万円+61.8%

注目ポイント

店舗数・会員数の拡大ペースを保ったまま増収増益を継続しており、出店拡大局面にありがちな先行費用負担を吸収できていることがうかがえる。通期の年間配当予想51.00円には市場変更記念配当(6円)という一時的要素が含まれるため、来期以降の配当水準は通常ベース(20〜25円程度)に戻る可能性がある点は留意しておきたい。

出典:フィットイージー株式会社「2026年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」(2026年9月14日開示)

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