決算ノート
3169東証スタンダード家具・インテリア雑貨小売(unico)

2027年1月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー

サマリー

ミサワの2027年1月期中間期は、売上高が前年同期比9.9%増の62億93百万円となり、営業利益・経常利益は前年同期の 損失から黒字転換した。ただし為替差損36百万円の計上が響き、中間純損益は12百万円の損失(前年同期は59百万円の損失)となった。 通期業績予想には変更がない。

売上高

6,293百万円

+9.9%

営業利益黒字転換

46百万円

黒字転換(前年同期△75百万円)

経常利益黒字転換

13百万円

黒字転換(前年同期△62百万円)

中間純損失赤字

△12百万円

前年同期△59百万円から縮小

ハイライト

  • 家具・インテリア雑貨のライフスタイルショップ「unico」を全国展開
  • 売上高は前年同期比9.9%増、営業利益・経常利益は前年同期の損失から黒字転換
  • 営業外費用に為替差損36百万円を計上(前年同期は為替差益6百万円)したことが、経常黒字にもかかわらず中間純損失となった主因
  • 本決算短信には事業別の定性的な業績説明の記載がなく、開示は簡易な様式となっている

財政状態

総資産

5,505百万円

純資産

3,197百万円

自己資本比率

58.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年1月期 通期予想(修正なし)12,752百万円+4.9%246百万円+4.7%257百万円+1.6%172百万円+38.0%

注目ポイント

営業利益・経常利益は黒字転換しており本業の改善がうかがえるが、為替差損の計上により最終損益は依然として赤字となっている。本業の収益力(営業利益)と為替等の一時的要因を切り分けて見る必要がある。なお本資料には事業内容に関する定性的な説明が記載されておらず、業績変動の背景を数値以上に読み解くことは難しい。

出典:株式会社ミサワ「2027年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)」(2026年9月14日開示)

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