7050東証グロースプロモーション
2027年4月期 第1四半期 決算サマリー
サマリー
フロンティアインターナショナルの2027年4月期第1四半期は、イベント領域での大型案件の継続受注やゲーム・IP案件が牽引し、 売上高は前年同期比30.2%増の74億12百万円、営業利益は同134.4%増の5億62百万円と大幅増益となった。 2026年2月に1株を2株とする株式分割を実施済み。通期業績予想(増収増益)に変更はない。
売上高
7,412百万円
+30.2%営業利益
562百万円
+134.4%経常利益
578百万円
+140.0%親会社株主帰属四半期純利益
333百万円
+132.4%ハイライト
- プロモーション事業の単一セグメント。イベント領域での食品・小売家電の大型案件継続受注、ゲーム・IP関連案件が業績を牽引
- グループ会社間のシナジー発揮により増収増益を達成
- 2026年2月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施済み
- 通期業績予想(2026年6月15日公表)に変更なく、増配(年間70.00円→73.00円)を予定
財政状態
総資産
15,868百万円
純資産
10,078百万円
自己資本比率
59.8%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主帰属当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年4月期 通期予想(変更なし) | 30,100百万円+0.5% | 2,110百万円+0.5% | 2,110百万円+0.1% | 1,300百万円+4.4% |
注目ポイント
第1四半期時点で売上高・利益とも前年同期比で大幅な伸びを示しているが、通期予想自体は据え置き(売上高+0.5%)となっており、第1四半期の高い成長率がそのまま通期に反映される計画ではない点に留意したい。イベント領域の大型案件の期ズレなど、四半期ごとの変動が大きいビジネスモデルである可能性があり、今後の四半期進捗を確認したい。