決算ノート
7962東証プライムその他製品の決算比較ファイル・テプラなどの文具事務用品、インテリア・生活雑貨などのライフスタイル事業

2027年6月期 第1四半期 決算サマリー※最終赤字は縮小顔マークの見方

サマリー

キングジムの2027年6月期第1四半期は、売上高が8,892百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失が38百万円(前年同期は213百万円の損失)となった。経常利益は73百万円(前年同期は135百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は30百万円(前年同期は298百万円の損失)。ステーショナリーの売上増と海外事業の伸長で増収となった。売上総利益率は下がったが、販管費率の改善で営業損失は縮小した。通期予想は据え置いた。

売上高

8,892百万円

前年同期比+7.8%

営業損益赤字

△38百万円

前年同期△213百万円

経常損益

73百万円

前年同期△135百万円

四半期純損益赤字

△30百万円

前年同期△298百万円

自己資本比率

70.1%

前期末70.0%

ハイライト

  • 売上高は8,892百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失は38百万円(前年同期は213百万円の損失)、経常利益は73百万円(前年同期は135百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は30百万円(前年同期は298百万円の損失)
  • 文具事務用品事業は、ステーショナリーの売上増や海外事業の伸長で増収
  • 第11次中期経営計画(2025年6月期〜2027年6月期)の最終年度として、サービス事業への展開、ライフスタイル分野の拡大、海外事業の強化を進めている
  • 同社は需要期の関係で、第1四半期は損失になりやすい
  • 通期予想は売上高42,000百万円(前期比7.3%増)、営業利益1,440百万円(同27.6%増)で据え置き。第1四半期は営業損失のため、第2四半期以降に1,478百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,440百万円 − 第1四半期△38百万円)。
  • 年間配当は中間7円・期末8円の計15円の予想(前期15円)
  • 総資産は37,406百万円、純資産は26,293百万円、自己資本比率は70.1%

財政状態

総資産

37,406百万円

純資産

26,293百万円

自己資本比率

70.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年6月期 通期予想42,000百万円前期比+7.3%1,440百万円前期比+27.6%1,620百万円前期比+7.2%1,055百万円前期比+5.5%

注目ポイント

売上高は8,892百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失は38百万円(前年同期は213百万円の損失)だった。ステーショナリーの売上増と海外事業の伸長で増収となった。売上総利益率は下がったが、販管費率の改善で営業損失は縮小した。

通期予想は売上高42,000百万円(前期比7.3%増)、営業利益1,440百万円(同27.6%増)で据え置き。第1四半期は営業損失のため、第2四半期以降に1,478百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,440百万円 − 第1四半期△38百万円)。

出典:株式会社キングジム「2027年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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