2027年6月期 第1四半期 決算サマリー※最終赤字は縮小顔マークの見方
サマリー
キングジムの2027年6月期第1四半期は、売上高が8,892百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失が38百万円(前年同期は213百万円の損失)となった。経常利益は73百万円(前年同期は135百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は30百万円(前年同期は298百万円の損失)。ステーショナリーの売上増と海外事業の伸長で増収となった。売上総利益率は下がったが、販管費率の改善で営業損失は縮小した。通期予想は据え置いた。
売上高
8,892百万円
前年同期比+7.8%営業損益赤字
△38百万円
前年同期△213百万円経常損益
73百万円
前年同期△135百万円四半期純損益赤字
△30百万円
前年同期△298百万円自己資本比率
70.1%
前期末70.0%ハイライト
- 売上高は8,892百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失は38百万円(前年同期は213百万円の損失)、経常利益は73百万円(前年同期は135百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は30百万円(前年同期は298百万円の損失)
- 文具事務用品事業は、ステーショナリーの売上増や海外事業の伸長で増収
- 第11次中期経営計画(2025年6月期〜2027年6月期)の最終年度として、サービス事業への展開、ライフスタイル分野の拡大、海外事業の強化を進めている
- 同社は需要期の関係で、第1四半期は損失になりやすい
- 通期予想は売上高42,000百万円(前期比7.3%増)、営業利益1,440百万円(同27.6%増)で据え置き。第1四半期は営業損失のため、第2四半期以降に1,478百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,440百万円 − 第1四半期△38百万円)。
- 年間配当は中間7円・期末8円の計15円の予想(前期15円)
- 総資産は37,406百万円、純資産は26,293百万円、自己資本比率は70.1%
財政状態
総資産
37,406百万円
純資産
26,293百万円
自己資本比率
70.1%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年6月期 通期予想 | 42,000百万円前期比+7.3% | 1,440百万円前期比+27.6% | 1,620百万円前期比+7.2% | 1,055百万円前期比+5.5% |
注目ポイント
売上高は8,892百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失は38百万円(前年同期は213百万円の損失)だった。ステーショナリーの売上増と海外事業の伸長で増収となった。売上総利益率は下がったが、販管費率の改善で営業損失は縮小した。
通期予想は売上高42,000百万円(前期比7.3%増)、営業利益1,440百万円(同27.6%増)で据え置き。第1四半期は営業損失のため、第2四半期以降に1,478百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,440百万円 − 第1四半期△38百万円)。