決算ノート
1930東証プライム建設業の決算比較北陸地方を地盤とする電気設備工事・配電線工事

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

北陸電気工事の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が33,280百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益が3,108百万円(同146.3%増)となった。経常利益は3,296百万円(同125.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,293百万円(同143.7%増)。営業活動を積極的に進めて売上高が増え、工事の採算も良くなった。通期予想は据え置いた。

売上高

33,280百万円

前年同期比+24.6%

営業利益

3,108百万円

前年同期比+146.3%

経常利益

3,296百万円

前年同期比+125.6%

中間純利益

2,293百万円

前年同期比+143.7%

自己資本比率

76.4%

前期末74.3%

ハイライト

  • 売上高は33,280百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益は3,108百万円(同146.3%増)、経常利益は3,296百万円(同125.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,293百万円(同143.7%増)
  • 全社で営業活動を積極的に進めて売上高が増え、増収に加えて工事の採算が良くなったことで利益が大きく増えた
  • 建設業界は公共事業関係予算の増額で底堅く、民間設備投資も持ち直しが続くと見込む一方、担い手不足が懸念されるとしている
  • 通期予想は売上高70,000百万円(前期比14.7%増)、営業利益6,000百万円(同17.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は51.8%(当社試算:中間期の営業利益3,108百万円 ÷ 通期予想6,000百万円)で、下期に2,892百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,000百万円 − 中間期3,108百万円)。
  • 年間配当は中間24円・期末24円の計48円の予想(前期48円)
  • 総資産は62,958百万円、純資産は48,098百万円、自己資本比率は76.4%

財政状態

総資産

62,958百万円

純資産

48,098百万円

自己資本比率

76.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想70,000百万円前期比+14.7%6,000百万円前期比+17.2%6,200百万円前期比+13.7%4,100百万円前期比+5.9%

注目ポイント

売上高は33,280百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益は3,108百万円(同146.3%増)だった。営業活動を積極的に進めて売上高が増え、工事の採算も良くなった。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は51.8%(当社試算:中間期の営業利益3,108百万円 ÷ 通期予想6,000百万円)で、下期に2,892百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,000百万円 − 中間期3,108百万円)。

出典:北陸電気工事株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

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