決算ノート
6419東証プライム機械の決算比較パチンコホール向けのプリペイドカードシステムなど(アミューズメント関連)、自動認識システム、ホテル・レストラン

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

マースグループHDの2027年3月期中間期は、売上高が14,488百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益が3,369百万円(前年同期比29.7%減)となった。経常利益は3,743百万円(前年同期比30.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,834百万円(前年同期比22.1%減)。パチンコホールのスマート遊技機導入や新紙幣対応に伴う設備投資が一巡しつつあり、アミューズメント関連事業が減収減益となった。通期予想は据え置いた。

売上高

14,488百万円

前年同期比△13.5%

営業利益

3,369百万円

前年同期比△29.7%

経常利益

3,743百万円

前年同期比△30.3%

中間純利益

2,834百万円

前年同期比△22.1%

自己資本比率

90.7%

前期末91.0%

ハイライト

  • 売上高は14,488百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益は3,369百万円(前年同期比29.7%減)、経常利益は3,743百万円(前年同期比30.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,834百万円(前年同期比22.1%減)
  • アミューズメント関連事業は売上高10,285百万円(前年同期比19.0%減)、セグメント利益3,458百万円(同27.7%減)。プリペイドカードシステムの導入店舗数は累計1,343店舗(市場シェア23.6%)
  • 9月に業界初の「カードレスシステム」などの新製品を発表し、下期から本格的な導入を見込む
  • スマートソリューション関連事業は売上高2,796百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益252百万円(同4.0%減)
  • 通期予想は売上高33,700百万円(前期比4.4%増)、営業利益8,950百万円(同1.8%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は37.6%(当社試算:中間期の営業利益3,369百万円 ÷ 通期予想8,950百万円)で、下期に5,581百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想8,950百万円 − 中間期3,369百万円)。
  • 年間配当は中間75円・期末75円の計150円の予想(前期150円)
  • 総資産は93,563百万円、純資産は84,859百万円、自己資本比率は90.7%

財政状態

総資産

93,563百万円

純資産

84,859百万円

自己資本比率

90.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想33,700百万円前期比+4.4%8,950百万円前期比+1.8%9,700百万円前期比+0.1%6,700百万円前期比+0.9%

注目ポイント

売上高は14,488百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益は3,369百万円(前年同期比29.7%減)だった。パチンコホールのスマート遊技機導入や新紙幣対応に伴う設備投資が一巡しつつあり、アミューズメント関連事業が減収減益となった。

通期予想は売上高33,700百万円(前期比4.4%増)、営業利益8,950百万円(同1.8%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は37.6%(当社試算:中間期の営業利益3,369百万円 ÷ 通期予想8,950百万円)で、下期に5,581百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想8,950百万円 − 中間期3,369百万円)。

出典:株式会社マースグループホールディングス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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