決算ノート
7928東証スタンダード電動工具・自動車向けプラスチック部品と金型の製造

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

旭化学工業の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が8,869百万円(前期比6.1%増)となった。営業利益は44百万円(前期は45百万円の営業損失)だった。経常利益は114百万円(前期比1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20百万円(前期比57.2%減)。為替の円安の影響もあり増収となった。日本は営業損失172百万円だった一方、中国は営業利益230百万円(前期比29.7%増)だった。2027年8月期は売上高8,850百万円、営業利益120百万円を見込む。

売上高

8,869百万円

前期比+6.1%

営業損益

44百万円

前期△45百万円

経常利益

114百万円

前期比+1.1%

当期純利益

20百万円

前期比△57.2%

自己資本比率

77.7%

前期末79.2%

ハイライト

  • 売上高は8,869百万円(前期比6.1%増)、営業利益は44百万円(前期は45百万円の営業損失)、経常利益は114百万円(前期比1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20百万円(前期比57.2%減)
  • 日本は、電動工具部品の受注が堅調に推移したが自動車部品の受注が減少し、売上高3,360百万円(前期比6.6%減)、営業損失172百万円(前期は239百万円の営業損失)
  • 中国は、為替の円安の影響で増加し売上高4,721百万円(前期比20.2%増)、営業利益230百万円(同29.7%増)。タイは売上高944百万円(同3.5%増)、営業損失12百万円
  • 会社は、生産工程自動設備の導入で生産効率が向上したとしている(出典:決算説明資料 P3)
  • 2027年8月期の予想は、売上高8,850百万円(前期比0.2%減)、営業利益120百万円(前期比170.8%増)、経常利益185百万円(前期比61.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益95百万円(前期比370.4%増)
  • 配当は年10円(中間5円・期末5円)で前期と同額。2027年8月期も年10円の予想
  • 総資産は7,353百万円、純資産は5,711百万円、自己資本比率は77.7%(前期末79.2%)

財政状態

総資産

7,353百万円

純資産

5,711百万円

自己資本比率

77.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想8,850百万円前期比△0.2%120百万円前期比+170.8%185百万円前期比+61.4%95百万円前期比+370.4%

注目ポイント

売上高は8,869百万円(前期比6.1%増)、営業利益は44百万円(前期は45百万円の営業損失)だった。円安で中国の売上高が前期比20.2%増となった一方、日本は自動車部品の受注減少で営業損失172百万円だった。

2027年8月期は、売上高8,850百万円(前期比0.2%減)、営業利益120百万円(前期比170.8%増)を見込む。配当は年10円の予想。

出典:旭化学工業株式会社「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)/2026年8月期 決算説明資料」(2026年10月14日開示)

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