決算ノート
8628東証プライム証券、商品先物取引業の決算比較個人投資家向けのネット証券(株式・信用取引・FX・米国株・投資信託)

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

松井証券の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、営業収益が34,048百万円(前年同期比42.8%増)、純営業収益が30,858百万円(同38.2%増)となった。営業利益は16,484百万円(同60.6%増)、経常利益は16,528百万円(同62.8%増)、中間純利益は10,435百万円(同59.7%増)。日経平均株価が6月に史上最高値を付けるなど株式市場が活発で、同社の株式等委託売買代金は前年同期比100%増えた。信用取引収益などで金融収支も48.1%増えた。業績予想は開示していない。

営業収益

34,048百万円

前年同期比+42.8%

営業利益

16,484百万円

前年同期比+60.6%

経常利益

16,528百万円

前年同期比+62.8%

中間純利益

10,435百万円

前年同期比+59.7%

純営業収益

30,858百万円

前年同期比+38.2%

自己資本比率

5.9%

前期末6.1%

ハイライト

  • 営業収益は34,048百万円(前年同期比42.8%増)、純営業収益は30,858百万円(同38.2%増)、営業利益は16,484百万円(同60.6%増)、経常利益は16,528百万円(同62.8%増)、中間純利益は10,435百万円(同59.7%増)
  • 東京・名古屋の株式等売買代金は前年同期比88%増、個人の委託売買代金は89%増。同社の株式等委託売買代金は100%増えた
  • 受入手数料は16,109百万円(前年同期比42.0%増)。一日信用取引の割合が増えて手数料率は下がったが、売買代金が大きく増えた。FXを中心とするトレーディング損益は3,005百万円(同1.6%減)
  • 金融収支は11,735百万円(前年同期比48.1%増)。顧客分別金信託の収益分配金や、信用取引買残高の増加に伴う信用取引収益が増えた。販管費は14,374百万円(同19.2%増)
  • 金融商品取引責任準備金の繰入れ1,261百万円などで特別損失1,302百万円を計上した
  • 業績予想は開示していない。中間配当は28円(前年同期25円)、期末配当予想は未定(前期の年間配当は50円)
  • 総資産は1,476,479百万円、純資産は86,986百万円。信用取引貸付金は509,493百万円(前期末比20.3%増)

財政状態

総資産

1,476,479百万円

純資産

86,986百万円

自己資本比率

5.9%

注目ポイント

営業収益は34,048百万円(前年同期比42.8%増)、営業利益は16,484百万円(同60.6%増)だった。株式市場が活発で、同社の株式等委託売買代金は前年同期の2倍になった。信用取引買残高の増加などで金融収支も増えた。

業績予想は開示していない。中間配当は28円(前年同期25円)で、期末配当は未定。

出典:松井証券株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

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