決算ノート
9213東証サロンサポート事業(美容業界特化の求人サイト「re-quest/QJ navi」などの広告求人、美容師の紹介・派遣、教育サービス)

2026年12月期 第1四半期 決算サマリー

サマリー

美容業界に特化した求人サイト「re-quest/QJ navi」などを運営するセイファート(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、売上高が前年同期比10.6%減の3億88百万円、営業損失が1億23百万円(前年同期は69百万円の損失)と赤字が広がった。親会社株主に帰属する四半期純損失は1億22百万円。通期予想(営業損失3億6百万円)は据え置いた。

売上高

388百万円

△10.6%

営業利益赤字

△123百万円

前年同期△69百万円

経常利益赤字

△122百万円

前年同期△71百万円

親会社株主に帰属する四半期純利益赤字

△122百万円

前年同期△49百万円

自己資本比率

50.8%

前期末57.8%

ハイライト

  • 売上高は388百万円(前年同期比△10.6%)、営業損失は123百万円(前年同期は69百万円の損失)、経常損失は122百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は122百万円
  • 美容業界は個人消費が底堅い一方、人手不足やコスト上昇で美容室の経営環境は厳しい状況が続いている
  • 美容室プロモーションメディア「beauqet」は案件単価がほぼ横ばいで推移した
  • 財政状態は、総資産1,419百万円、純資産721百万円、自己資本比率50.8%
  • 通期予想は変更なし。売上高1,903百万円(△1.3%)、営業損失306百万円、純損失311百万円。第2四半期累計は売上高1,019百万円、営業損失97百万円を見込む。配当は無配の予想

財政状態

総資産

1,419百万円

純資産

721百万円

自己資本比率

50.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2026年12月期 通期予想(変更なし)1,903百万円△1.3%△306百万円△306百万円△311百万円

注目ポイント

売上は1割減り、営業赤字は前年同期から拡大した。美容室の経営環境が厳しく、求人広告への支出が抑えられている。

会社は通期でも3億円の営業赤字を見込んでおり、第1四半期の赤字はその範囲内にある。第2四半期は新卒採用関連の商品が集中する時期で、上期累計の赤字は1億円程度にとどまる計画だ。求人サイトの反響をどこまで回復させられるかが焦点になる。

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出典:株式会社セイファート「2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)/同 決算説明資料」(2026年5月14日開示)

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