2874東証・
2026年9月期 第3四半期
冷蔵倉庫大手の横浜冷凍(連結)の2026年9月期第3四半期累計(2025年10月〜2026年6月)は、冷蔵倉庫の取扱量増加と料金改定、食品販売の採算改善で、売上高が前年同期比2.7%増の978億80百万円、営業利益が同66.1%増の61億61百万円となった。冷蔵倉庫・食品販売の両事業とも第3四半期累計として過去最高益。一方、宮城県気仙沼市の冷蔵倉庫で減損損失22億円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同21.9%増の27億89百万円にとどまった。7月には物流センター3カ所を信託受益権の形で譲渡し、第4四半期に固定資産売却益60億04百万円を計上する。通期予想を修正した。