3407東証プライム・
増収増益
2027年3月期 第1四半期
旭化成の2027年3月期第1四半期(4〜6月)は、医薬・クリティカルケア・エレクトロニクスの「重点成長」事業が伸びたうえ、中東情勢に伴う石化市況の上昇で化学事業に在庫の評価益が出て、売上高が前年同期比11.9%増の8,261億円、営業利益が51.5%増の813億円となった。前年同期にMMA事業などの撤退損失を計上した反動で、親会社株主に帰属する四半期純利益は172.7%増の537億円。中間期予想を修正し、営業利益1,450億円(+34.9%)を見込む。