2027年3月期 第1四半期
住友化学(IFRS)の2027年3月期第1四半期(4〜6月)は、石化事業で市況上昇に伴う在庫評価の差益や中東のラービグ社の交易条件改善が出たほか、農薬も堅調で、コア営業利益が前年同期比125.2%増の623億円となった。売上収益は9.9%増の5,782億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は407億円(前年同期は45億円の損失)と黒字に転じた。未公表だった中間期予想を公表し、通期予想は精査中で第2四半期に改めて説明するとした。