9706東証プライム・
2027年3月期 第1四半期
羽田空港の旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデング(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、旅客数の増加と円安を背景にした免税店売上の好調で、営業収益が前年同期比7.4%増の741億26百万円となった。販管費がほぼ横ばいにとどまり、営業利益は同40.7%増の143億62百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同34.4%増の84億18百万円と大幅な増益。会社は予想を上回って進捗しているとしつつ、為替や中東情勢を理由に業績予想を据え置いた。