決算ノート

「DX」の決算サマリー(6件)

244A東証グロース

グロースエクスパートナーズ株式会社

2026年8月期 通期

売上高4,670百万円前期比△8.2%
営業利益503百万円前期比△34.9%
経常利益533百万円前期比△38.7%

グロースエクスパートナーズの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が4,670百万円(前期比8.2%減)となった。営業利益は503百万円(前期比34.9%減)だった。経常利益は533百万円(前期比38.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は395百万円(前期比34.1%減)。主力事業で一部保守案件の縮小・終了や医療業界向け案件の後ろ倒しがあり、通期の売上高は前期を下回った。2027年8月期は売上高5,342百万円、営業利益523百万円を見込む。

5578東証グロース
増収増益

ARアドバンストテクノロジ株式会社

2026年8月期 通期

売上高16,095百万円前期比+13.7%
営業利益1,144百万円前期比+38.0%
経常利益1,157百万円前期比+48.8%

ARアドバンストテクノロジの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が16,095百万円(前期比13.7%増)となった。営業利益は1,144百万円(前期比38.0%増)だった。経常利益は1,157百万円(前期比48.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は778百万円(前期比74.9%増)。会社は、AI関連の高付加価値案件の拡大や、AI駆動開発による生産性の向上、一次請け化の進展で収益性が高まったとしている。2027年8月期は売上高18,187百万円、営業利益1,293百万円を見込む。

4198東証スタンダード

株式会社テンダ

2027年5月期 第1四半期※最終損益は赤字

売上高1,233百万円前年同期比△2.6%
営業利益3百万円前年同期比△56.3%
経常利益7百万円前年同期比△45.5%

テンダの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が1,233百万円(前年同期比2.6%減)となった。営業利益は3百万円(前年同期比56.3%減)だった。経常利益は7百万円(前年同期比45.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21百万円(前年同期は16百万円の損失)。DXソリューション事業は増収となったが、ゲームコンテンツ事業の減収等を補うには至らなかった。会社は、一部事業で新規案件の失注、受注・開始時期の後ろ倒し、開発の遅延等が生じたとしている。通期予想は変更していない。

2315東証スタンダード

株式会社CAICA DIGITAL

2026年10月期 第3四半期※最終損益は赤字

売上高4,693百万円+22.2%
営業利益111百万円+68.9%
経常損失赤字△12百万円前年同期は経常利益74百万円

CAICA DIGITALの2026年10月期第3四半期累計は、IoT関連事業・介護DX事業の連結寄与により売上高は 前年同期比22.2%増の46億93百万円、営業利益は同68.9%増の1億11百万円となった。一方、フィスコ株式の 持分法適用開始に伴う投資損失計上などにより経常損失・親会社株主帰属四半期純損失となった。

9240東証グロース
増収増益

株式会社デリバリーコンサルティング

2026年7月期

売上高2,841百万円+3.7%
営業利益147百万円+184.0%
経常利益155百万円+157.9%

DX・データ活用・基幹システム刷新を手がけるITコンサルティング会社、デリバリーコンサルティングの2026年7月期は、売上高が前期比3.7%増の 28億41百万円と11期連続の増収。コンサルタントの稼働率が上がって外注費が減り、営業利益は同184.0%増の1億47百万円、 親会社株主に帰属する当期純利益は同238.0%増の1億18百万円と大幅に増えた。ただし、いずれも期初の業績予想には届かず、 第4四半期は営業赤字だった。2027年7月期は売上高+7.0%、営業利益+15.5%を見込むが、上期は営業赤字の予想で、利益は下期に偏る計画となっている。

5132東証グロース
増収増益

株式会社pluszero

2026年10月期 第3四半期

売上高1,361百万円+17.0%
営業利益509百万円+29.4%
経常利益509百万円+29.3%

AIを中心にIT・ハードウェアを組み合わせたソリューションを提供するpluszero(非連結)の2026年10月期第3四半期累計(2025年11月〜2026年7月)は、製造業・情報通信業向けのプロジェクト型の契約単価が上がり、売上高が前年同期比17.0%増の13億61百万円、営業利益が同29.4%増の5億9百万円、四半期純利益が同29.3%増の3億24百万円と増収増益となった。 売上総利益率は58.0%から61.5%へ上昇。研究開発中の「仮想人材派遣」の中核技術の一部を、将来の収益獲得が確実になったとして資産計上している。 2026年3月に自己株式88,800株(約2億円)を取得。通期予想は据え置きで、累計の進捗は約68%、第4四半期の売上高は前年同期の約1.7倍が必要となる計算。