決算ノート
4198東証スタンダードDXソリューション・ITコンサルティング・ゲームコンテンツ事業

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー※最終損益は赤字顔マークの見方

サマリー

テンダの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が1,233百万円(前年同期比2.6%減)となった。営業利益は3百万円(前年同期比56.3%減)だった。経常利益は7百万円(前年同期比45.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21百万円(前年同期は16百万円の損失)。DXソリューション事業は増収となったが、ゲームコンテンツ事業の減収等を補うには至らなかった。会社は、一部事業で新規案件の失注、受注・開始時期の後ろ倒し、開発の遅延等が生じたとしている。通期予想は変更していない。

売上高

1,233百万円

前年同期比△2.6%

営業利益

3百万円

前年同期比△56.3%

経常利益

7百万円

前年同期比△45.5%

四半期純損益赤字

△21百万円

前年同期△16百万円

自己資本比率

73.0%

前期末72.9%

ハイライト

  • 売上高は1,233百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は3百万円(前年同期比56.3%減)、経常利益は7百万円(前年同期比45.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21百万円(前年同期は16百万円の損失)
  • 会社は、一部事業における新規案件の失注、受注・開始時期の後ろ倒し、開発の遅延等が生じ、グループ全体として減収減益となったとしている
  • DXソリューション事業は売上高766百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益129百万円(前年同期比6.3%減)。ストック収益及びラボ型開発の収益が好調に推移した
  • Techwiseコンサルティング事業は売上高240百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益30百万円(前年同期比45.6%減)。ゲームコンテンツ事業は売上高227百万円(前年同期比22.6%減)、セグメント利益1百万円(前年同期比53.5%減)
  • 会社は、この業績について、成長領域への取り組みや既存事業の改善を、十分な利益の創出に結び付けるまでには至っていないと認識しているとしている
  • 通期予想は変更なし。売上高5,400百万円(前期比5.2%増)、営業利益300百万円(前期比80.9%増)、経常利益298百万円(前期比61.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益80百万円(前期比320.8%増)
  • 配当は期末22円の予想で、前期と同額
  • 総資産は3,306百万円、純資産は2,515百万円、自己資本比率は73.0%(前期末72.9%)

財政状態

総資産

3,306百万円

純資産

2,515百万円

自己資本比率

73.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)5,400百万円前期比+5.2%300百万円前期比+80.9%298百万円前期比+61.7%80百万円前期比+320.8%

注目ポイント

売上高は1,233百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は3百万円(前年同期比56.3%減)だった。DXソリューション事業は増収だったが、ゲームコンテンツ事業の売上高が前年同期比22.6%減となった。会社は、新規案件の失注や受注・開始時期の後ろ倒し、開発の遅延等が生じたとしている。

通期予想は変更がなく、売上高5,400百万円、営業利益300百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は1.0%(当社試算:第1四半期の営業利益3百万円 ÷ 通期予想300百万円)。

出典:株式会社テンダ「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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