決算ノート
145A東証グロースDXソリューション事業(現場向けビジネスチャット「direct」と連携サービス、BIMソリューション)、投資事業(スタートアップ投資)
増収増益

2026年12月期 第1四半期 決算サマリー

サマリー

建設現場などで使われるビジネスチャット「direct」を提供するL is B(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、directのID数増加と連携サービスのクロスセルで売上高が前年同期比29.4%増の6億65百万円、営業利益が同26.0%増の75百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同52.5%増の65百万円。ARRは19億29百万円、契約社数は707社。通期予想は据え置いた。

売上高

665百万円

+29.4%

営業利益

75百万円

+26.0%

経常利益

73百万円

+25.3%

親会社株主に帰属する四半期純利益

65百万円

+52.5%

ARR

1,929百万円

契約社数

707社

ハイライト

  • 売上高は665百万円(前年同期比+29.4%)、営業利益は75百万円(+26.0%)、経常利益は73百万円(+25.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65百万円(+52.5%)
  • 「direct」のID数増加と連携サービスのクロスセルが進み、期末のARRは1,929百万円、ストック売上比率は94.1%、契約社数は707社
  • DXソリューション事業は売上高665百万円、セグメント利益75百万円。投資事業はファンド運営費用でセグメント損失0百万円
  • 財政状態は、総資産3,333百万円、純資産1,913百万円、自己資本比率57.4%
  • 通期予想は変更なし。売上高2,823百万円(+32.4%)、営業利益266百万円(+57.8%)、純利益180百万円(+30.2%)。第1四半期の進捗率は売上高23.6%、営業利益28.4%(当社試算)

財政状態

総資産

3,333百万円

純資産

1,913百万円

自己資本比率

57.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2026年12月期 通期予想(変更なし)2,823百万円+32.4%266百万円+57.8%240百万円+63.3%180百万円+30.2%

注目ポイント

主力のビジネスチャットの利用が広がり、売上は3割近く、営業利益は26%増えた。売上の9割以上が継続課金のストック収入で、安定した成長が続いている。

通期予想に対する進捗も順調だ(当社試算)。前期に買収したBIM関連の子会社との連携による単価の引き上げや、建設現場のデジタル化需要をどこまで取り込めるかが、今後の成長ペースを左右する。

この銘柄の他の決算

145Aの決算サマリー一覧へ

出典:株式会社L is B「2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)/同 決算説明資料」(2026年5月15日開示)

この要約は運営者が原資料をもとに作成したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。