決算ノート
1946東証プライム建設業の決算比較中部電力グループの配電線工事・屋内線工事などの電気設備工事

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

トーエネックの2027年3月期中間期は、売上高が125,276百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益が10,178百万円(前年同期比18.8%増)となった。経常利益は9,881百万円(前年同期比13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,573百万円(前年同期比5.0%増)。配電線工事の工事量が増えて増収となり、工事採算の向上と受取和解金の計上で増益となった。通期予想は据え置いた。

売上高

125,276百万円

前年同期比+0.5%

営業利益

10,178百万円

前年同期比+18.8%

経常利益

9,881百万円

前年同期比+13.8%

中間純利益

7,573百万円

前年同期比+5.0%

自己資本比率

55.0%

前期末49.1%

ハイライト

  • 売上高は125,276百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は10,178百万円(前年同期比18.8%増)、経常利益は9,881百万円(前年同期比13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,573百万円(前年同期比5.0%増)
  • 屋内線工事の売上高は減ったが、配電線工事の工事量が増えた。利益は工事採算の向上に加え、受取和解金の計上で増えた
  • 中期経営計画2027の達成に向け、エリア戦略の展開、グループでのバリューチェーンの強化、働き方改革、安全・施工品質の確保などに取り組んでいる
  • 通期予想は売上高285,000百万円(前期比4.6%増)、営業利益24,000百万円(同12.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は42.4%(当社試算:中間期の営業利益10,178百万円 ÷ 通期予想24,000百万円)で、下期に13,822百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想24,000百万円 − 中間期10,178百万円)。
  • 年間配当は中間31円・期末45円の計76円の予想(前期76円)
  • 総資産は290,022百万円、純資産は159,501百万円、自己資本比率は55.0%

財政状態

総資産

290,022百万円

純資産

159,501百万円

自己資本比率

55.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想285,000百万円前期比+4.6%24,000百万円前期比+12.0%23,500百万円前期比+3.8%18,000百万円前期比+1.1%

注目ポイント

売上高は125,276百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は10,178百万円(前年同期比18.8%増)だった。配電線工事の工事量が増えて増収となり、工事採算の向上と受取和解金の計上で増益となった。

通期予想は売上高285,000百万円(前期比4.6%増)、営業利益24,000百万円(同12.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は42.4%(当社試算:中間期の営業利益10,178百万円 ÷ 通期予想24,000百万円)で、下期に13,822百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想24,000百万円 − 中間期10,178百万円)。

出典:株式会社トーエネック「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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