「設備工事」の決算サマリー(8件)
株式会社トーエネック
2027年3月期 第2四半期
トーエネックの2027年3月期中間期は、売上高が125,276百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益が10,178百万円(前年同期比18.8%増)となった。経常利益は9,881百万円(前年同期比13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,573百万円(前年同期比5.0%増)。配電線工事の工事量が増えて増収となり、工事採算の向上と受取和解金の計上で増益となった。通期予想は据え置いた。
株式会社クラフティア
2027年3月期 第2四半期
クラフティアの2027年3月期中間期は、売上高が218,544百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益が28,652百万円(前年同期比25.6%増)となった。経常利益は31,312百万円(前年同期比29.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は21,344百万円(前年同期比42.9%増)。過去最大規模の手持工事を背景に大型案件の工事が進み、工事利益率も上がった。通期予想は据え置いた。
サノヤスホールディングス株式会社
2027年3月期 第2四半期
サノヤスHDの2027年3月期中間期は、売上高が13,008百万円(前年同期比18.1%増)、営業利益が127百万円(前年同期は127百万円の損失)となった。経常利益は114百万円(前年同期は84百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は176百万円(前年同期は88百万円の損失)。建設業向けの空調・給排水・衛生設備の設計施工が好調で、製造業向けやレジャー向けも堅調だった。中間期に黒字になるのは2021年度に造船事業を譲渡して以来初めて。通期予想は据え置いた。
北陸電気工事株式会社
2027年3月期 第2四半期
北陸電気工事の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が33,280百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益が3,108百万円(同146.3%増)となった。経常利益は3,296百万円(同125.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,293百万円(同143.7%増)。営業活動を積極的に進めて売上高が増え、工事の採算も良くなった。通期予想は据え置いた。
株式会社ユアテック
2027年3月期 第2四半期
ユアテックの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が125,602百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益が8,685百万円(同47.5%増)となった。経常利益は為替差益もあり9,656百万円(同76.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,788百万円(同79.4%増)。豊富な手持工事で大型工事が順調に進み、コスト上昇分の工事価格への反映と原価管理で採算も良くなった。通期予想を上方修正し、配当予想も引き上げた。
JESCOホールディングス株式会社
2026年8月期 通期
JESCOホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が18,063百万円(前期比5.3%減)となった。営業利益は1,927百万円(前期比11.9%増)だった。経常利益は1,929百万円(前期比14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,209百万円(前期比12.4%増)。受注高は21,665百万円(前期比8.7%増)。太陽光発電設備分野で系統用蓄電設備の工期遅延が発生した一方、セキュリティ対策工事で好採算案件が進捗した。2027年8月期は売上高21,200百万円、営業利益2,300百万円を見込む。
暁飯島工業株式会社
2026年8月期 通期
暁飯島工業(非連結)の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が10,129百万円(前期比10.9%増)となった。営業利益は1,437百万円(前期比27.5%増)だった。経常利益は1,504百万円(前期比29.6%増)、当期純利益は1,070百万円(前期比34.4%増)。完成工事高が増加し工事利益率が上昇した。2027年8月期は売上高10,500百万円(前期比3.7%増)、営業利益1,200百万円(前期比16.5%減)を見込む。
日本電技株式会社
2027年3月期 第1四半期
ビルの空調計装工事を主力とする日本電技(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、工場関連の大型既設物件などの計上で、売上高が前年同期比3.2%増の86億96百万円となった。売上総利益率の改善で、営業利益は同39.4%増の17億56百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同39.3%増の12億98百万円。受注高は同30.8%増の159億71百万円と大きく伸びた。9月28日に、株式の売出しに関連して実施した公認会計士等の期中レビューが完了したと発表した。財務諸表は7月24日の開示から変更はない。