決算ノート
1434東証スタンダード通信・電気設備工事と太陽光発電設備工事(国内・アセアン)

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

JESCOホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が18,063百万円(前期比5.3%減)となった。営業利益は1,927百万円(前期比11.9%増)だった。経常利益は1,929百万円(前期比14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,209百万円(前期比12.4%増)。受注高は21,665百万円(前期比8.7%増)。太陽光発電設備分野で系統用蓄電設備の工期遅延が発生した一方、セキュリティ対策工事で好採算案件が進捗した。2027年8月期は売上高21,200百万円、営業利益2,300百万円を見込む。

売上高

18,063百万円

前期比△5.3%

営業利益

1,927百万円

前期比+11.9%

経常利益

1,929百万円

前期比+14.0%

当期純利益

1,209百万円

前期比+12.4%

受注高

21,665百万円

前期比+8.7%

自己資本比率

44.6%

前期末42.4%

ハイライト

  • 売上高は18,063百万円(前期比5.3%減)、営業利益は1,927百万円(前期比11.9%増)、経常利益は1,929百万円(前期比14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,209百万円(前期比12.4%増)。受注高は21,665百万円(前期比8.7%増)
  • 太陽光発電設備分野では、系統用蓄電設備の急激な需要拡大に伴い系統連系手続き等に遅れが生じ、工期遅延が発生した
  • 収益面では、通信システム分野におけるセキュリティ対策工事において、稼働率の向上や好採算案件の進捗が寄与した
  • 国内EPC事業は受注高16,825百万円(前期比22.3%増)、売上高12,401百万円(前期比3.3%減)、セグメント利益1,624百万円(前期比37.7%増)
  • アセアンEPC事業の受注高は632百万円(前期比51.9%減)。JESCO PEICO ENGINEERING JSCの全株式を譲渡し、特別損失45百万円を計上した
  • 2027年8月期の予想は、売上高21,200百万円(前期比17.4%増)、営業利益2,300百万円(前期比19.3%増)、経常利益2,100百万円(前期比8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,350百万円(前期比11.6%増)
  • 配当は期末48円(前期は40円)。2027年8月期は期末60円の予想
  • 総資産は18,972百万円、純資産は8,536百万円、自己資本比率は44.6%(前期末42.4%)

財政状態

総資産

18,972百万円

純資産

8,536百万円

自己資本比率

44.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想21,200百万円前期比+17.4%2,300百万円前期比+19.3%2,100百万円前期比+8.8%1,350百万円前期比+11.6%

注目ポイント

売上高は18,063百万円(前期比5.3%減)、営業利益は1,927百万円(前期比11.9%増)だった。太陽光発電設備分野で系統用蓄電設備の工期遅延が発生した一方、セキュリティ対策工事で好採算案件が進捗した。受注高は21,665百万円(前期比8.7%増)。

2027年8月期は、売上高21,200百万円(前期比17.4%増)、営業利益2,300百万円(前期比19.3%増)を見込む。配当は期末60円の予想(2026年8月期は48円)。

出典:JESCOホールディングス株式会社「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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