決算ノート
2722東証スタンダード生協・通販向けの商品企画・販売(セールスマーケティング)、TV・WEB通販、韓国コスメ

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

IKホールディングスの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が3,069百万円(前年同期比16.5%減)となった。営業損失は54百万円(前年同期は営業利益68百万円)で、赤字転落となった。経常損失は61百万円(前年同期は経常利益63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は36百万円(前年同期は四半期純利益35百万円)。TVショッピングの放映を定期購入型商品に限定したことなどで、ダイレクトマーケティング事業の売上高が前年同期比31.2%減となった。通期予想は2026年7月14日の公表値から変更していない。

売上高

3,069百万円

前年同期比△16.5%

営業利益赤字

△54百万円

前年同期68百万円

経常利益赤字

△61百万円

前年同期63百万円

親会社株主に帰属する四半期純利益赤字

△36百万円

前年同期35百万円

自己資本比率

40.8%

前期末43.5%

ハイライト

  • 売上高は3,069百万円(前年同期比16.5%減)、営業損失は54百万円(前年同期は営業利益68百万円)、経常損失は61百万円(前年同期は経常利益63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は36百万円(前年同期は四半期純利益35百万円)
  • ダイレクトマーケティング事業は売上高530百万円(前年同期比31.2%減)、営業利益28百万円(前年同期比19.1%減)。TVショッピングルートは定期購入型商品の放映に限定したことから前年同期比53.9%減、WEBショッピングは前年同期比33.6%減
  • セールスマーケティング事業は売上高2,538百万円(前年同期比12.6%減)、営業利益119百万円(前年同期比41.5%減)。生協ルートは前年同期比4.7%増、通販ルートは4.0%減、店舗ルートは韓国コスメの新規アイテム投入が遅れ35.5%減
  • グループ横断の「グループ経営改革会議」を設置し、事業ポートフォリオの見直し、組織変革、人的投資に向けた諸施策を講じている
  • 通期予想は変更なし。売上高14,600百万円(前期比0.2%増)、営業利益250百万円(前期比27.6%増)、経常利益240百万円(前期比140.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益160百万円(前期比25.2%減)
  • 配当予想は期末9円(前期と同額)
  • 総資産は5,966百万円、純資産は2,450百万円、自己資本比率は40.8%(前期末43.5%)

財政状態

総資産

5,966百万円

純資産

2,450百万円

自己資本比率

40.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)14,600百万円前期比+0.2%250百万円前期比+27.6%240百万円前期比+140.0%160百万円前期比△25.2%

注目ポイント

売上高は3,069百万円(前年同期比16.5%減)、営業損益は前年同期の営業利益68百万円から営業損失54百万円となった。ダイレクトマーケティング事業では、TVショッピングの放映を定期購入型商品に限定したことからTVショッピングルートの売上高が前年同期比53.9%減となった。

セールスマーケティング事業は、生協ルートが前年同期比4.7%増だった一方、店舗ルートは韓国コスメの新規アイテム投入が遅れ前年同期比35.5%減だった。

通期予想は変更がなく、営業利益250百万円を見込む。第1四半期は営業損失のため、進捗率は出していない。

出典:株式会社IKホールディングス「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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