決算ノート
2736東証スタンダードジュエリー「festaria」の製造・小売

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

フェスタリアホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が10,315百万円(前期比9.7%増)となった。営業利益は239百万円(前期比17.2%減)だった。経常利益は270百万円(前期比5.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は113百万円(前期比35.7%減)。国内店舗売上高は前期比8.1%増、EC売上高は前期比42.5%増だった。地金価格の高騰で売上原価が上昇した。ベトナム子会社の税務調査に伴い過年度法人税等63百万円を計上した。2027年8月期は売上高10,600百万円、営業利益350百万円を見込む。

売上高

10,315百万円

前期比+9.7%

営業利益

239百万円

前期比△17.2%

経常利益

270百万円

前期比△5.1%

当期純利益

113百万円

前期比△35.7%

自己資本比率

21.6%

前期末22.6%

ハイライト

  • 売上高は10,315百万円(前期比9.7%増)、営業利益は239百万円(前期比17.2%減)、経常利益は270百万円(前期比5.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は113百万円(前期比35.7%減)
  • 国内事業の店舗売上高は前期比8.1%増、EC売上高は前期比42.5%増。一人当たり売上高は前期比5.3%増
  • 売上総利益は前期比4.7%増。金・プラチナをはじめとする地金価格の高騰により売上原価が上昇した
  • 販売費及び一般管理費は、追加外注費や旧システムとの並行運用によるシステム関連費用の増加等により前期比6.6%増
  • ベトナム子会社で移転価格税制に関する税務当局の指摘を踏まえ修正申告および追加納付を行い、過年度法人税等63百万円を計上した。会社は、二重課税の解消に向け日本の税務当局への手続きを検討している
  • 国内6店舗を出店、5店舗を閉店し、国内店舗数は76店舗。令和8年熊本地震の影響で3店舗が臨時休業となった
  • 2027年8月期の予想は、売上高10,600百万円(前期比2.8%増)、営業利益350百万円(前期比46.0%増)、経常利益280百万円(前期比3.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益170百万円(前期比49.8%増)。配当は期末7円で前期と同額、2027年8月期も7円の予想
  • 総資産は8,241百万円、純資産は1,819百万円、自己資本比率は21.6%(前期末22.6%)

財政状態

総資産

8,241百万円

純資産

1,819百万円

自己資本比率

21.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想10,600百万円前期比+2.8%350百万円前期比+46.0%280百万円前期比+3.6%170百万円前期比+49.8%

注目ポイント

売上高は10,315百万円(前期比9.7%増)、営業利益は239百万円(前期比17.2%減)だった。国内店舗とECの売上が伸びた一方、地金価格の高騰で売上原価が上昇し、システム関連費用なども増えた。親会社株主に帰属する当期純利益は、ベトナム子会社の過年度法人税等63百万円の計上もあり113百万円(前期比35.7%減)だった。

2027年8月期は、売上高10,600百万円(前期比2.8%増)、営業利益350百万円(前期比46.0%増)を見込む。配当は期末7円の予想。

出典:フェスタリアホールディングス株式会社「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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