決算ノート
2737東証プライム卸売業の決算比較サムスン電子製のメモリ(DRAM・NANDフラッシュ)などの半導体・電子部品の商社

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

トーメンデバイスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が785,840百万円(前年同期比223.3%増)、営業利益が37,542百万円(同359.6%増)となった。経常利益は34,544百万円(同393.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は25,114百万円(同425.5%増)。AI関連のデータセンター向けなどサーバー・ストレージと車載を中心にメモリ製品の売上が大きく増え、メモリ価格の上昇も続いた。メモリの売上高は753,945百万円(同287.0%増)。通期予想は据え置いた。

売上高

785,840百万円

前年同期比+223.3%

営業利益

37,542百万円

前年同期比+359.6%

経常利益

34,544百万円

前年同期比+393.6%

中間純利益

25,114百万円

前年同期比+425.5%

メモリの売上高

753,945百万円

前年同期比+287.0%

自己資本比率

14.0%

前期末17.2%

ハイライト

  • 売上高は785,840百万円(前年同期比223.3%増)、営業利益は37,542百万円(同359.6%増)、経常利益は34,544百万円(同393.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は25,114百万円(同425.5%増)
  • AI関連のデータセンター向け半導体の需要拡大と、車載分野での自動運転・先進運転支援の高度化を背景に、サーバー・ストレージと車載を中心にDRAMとNANDフラッシュの売上が増えた。メモリ価格の上昇も続いた
  • 品目別ではメモリの売上高が753,945百万円(前年同期比287.0%増)で、売上高の95.9%を占める
  • 通期予想は売上高1,400,000百万円(前期比120.9%増)、営業利益48,900百万円(同160.3%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は76.8%(当社試算:中間期の営業利益37,542百万円 ÷ 通期予想48,900百万円)で、下期に11,358百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想48,900百万円 − 中間期37,542百万円)。
  • 年間配当は期末1,640円の予想(前期540円)
  • 総資産は572,727百万円(前期末比66.0%増)、純資産は80,437百万円、自己資本比率は14.0%。商品・売掛金が増え、借入金や前受金も増えた

財政状態

総資産

572,727百万円

純資産

80,437百万円

自己資本比率

14.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想1,400,000百万円前期比+120.9%48,900百万円前期比+160.3%40,800百万円前期比+206.2%30,000百万円前期比+199.5%

注目ポイント

売上高は785,840百万円(前年同期比223.3%増)、営業利益は37,542百万円(同359.6%増)だった。AI関連のデータセンター向けや車載を中心にメモリ製品の売上が大きく増え、メモリ価格の上昇も続いた。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は76.8%(当社試算:中間期の営業利益37,542百万円 ÷ 通期予想48,900百万円)で、下期に11,358百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想48,900百万円 − 中間期37,542百万円)。

出典:株式会社トーメンデバイス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

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