決算ノート
2804東証プライム食料品の決算比較ソース・ドレッシング・たれなどの調味料の製造販売

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ブルドックソースの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が7,400百万円(前年同期比0.3%増)となった。営業利益は284百万円(前年同期比5.9%減)だった。経常利益は投資有価証券売却益などで1,042百万円(前年同期比28.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は702百万円(前年同期比66.0%減)。資材の一部高騰や電力費の上昇などがあり、営業利益は減った。通期予想(営業利益620百万円)は据え置いた。

売上高

7,400百万円

前年同期比+0.3%

営業利益

284百万円

前年同期比△5.9%

経常利益

1,042百万円

前年同期比+28.6%

中間純利益

702百万円

前年同期比△66.0%

自己資本比率

69.8%

前期末67.7%

ハイライト

  • 売上高は7,400百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は284百万円(同5.9%減)、経常利益は投資有価証券売却益などで1,042百万円(同28.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は702百万円(同66.0%減)
  • 中東情勢などの影響による資材の一部高騰や電力費の上昇などがあり、業務用商品の生産効率の向上や資材仕様の見直しに努めたが、営業利益は減った
  • 国内では、家庭用ソースが西日本での販売がふるわず3,965百万円(前年同期比1.1%減)、業務用ソースはスーパー総菜を中心に2,141百万円(同0.8%増)、家庭用ドレッシング・たれ等は599百万円(同2.2%増)
  • 海外では、輸出が欧州での日本食レストランの増加などで324百万円(前年同期比2.9%増)、現地法人(上海)は98百万円(同44.4%増)
  • 通期予想は売上高15,200百万円(前期比3.5%増)、営業利益620百万円(同1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益950百万円(同61.1%減)で据え置き。進捗率は売上高48.7%、営業利益45.8%(当社試算)。下期に必要な営業利益は336百万円(当社試算)
  • 中間配当は20円、年間配当は45円の予想(前期は特別配当5円を含む45円)。総還元性向60%以上を踏まえ、配当と自己株式取得、政策保有株式の売却を進めるとしている
  • 総資産は37,447百万円、純資産は26,121百万円、自己資本比率は69.8%

財政状態

総資産

37,447百万円

純資産

26,121百万円

自己資本比率

69.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想15,200百万円前期比+3.5%620百万円前期比+1.1%1,350百万円前期比+2.4%950百万円前期比△61.1%

注目ポイント

売上高は7,400百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は284百万円(前年同期比5.9%減)だった。資材の一部高騰や電力費の上昇などで営業減益となった。経常利益は投資有価証券売却益などで1,042百万円に増えた。

通期予想は営業利益620百万円で据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は45.8%(当社試算:中間期の営業利益284百万円 ÷ 通期予想620百万円)で、下期に336百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想620百万円 − 中間期284百万円)。

出典:ブルドックソース株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月23日)」(2026年10月23日開示)

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