決算ノート
3046東証プライムアイウエア専門店「JINS」の運営(国内・海外)

2026年8月期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ジンズホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が111,220百万円(前期比14.4%増)となった。営業利益は11,454百万円(前期比5.3%減)だった。経常利益は11,510百万円(前期比5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,797百万円(前期比6.4%減)。主に国内アイウエア事業の既存店売上高の増加で増収となった一方、国内アイウエア事業の営業利益は前期比18.6%減だった。2027年8月期は売上高124,270百万円(前期比11.7%増)、営業利益11,500百万円(前期比0.4%増)を見込む。

売上高

111,220百万円

前期比+14.4%

営業利益

11,454百万円

前期比△5.3%

経常利益

11,510百万円

前期比△5.0%

親会社株主に帰属する当期純利益

7,797百万円

前期比△6.4%

海外アイウエア事業の営業利益

2,219百万円

前期比+197.8%

店舗数

878店舗

自己資本比率

54.6%

前期末54.9%

ハイライト

  • 売上高は111,220百万円(前期比14.4%増)、営業利益は11,454百万円(前期比5.3%減)、経常利益は11,510百万円(前期比5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,797百万円(前期比6.4%減)
  • 国内アイウエア事業は売上高84,707百万円(前期比10.5%増)、営業利益9,235百万円(前期比18.6%減)。継続的な販促キャンペーン活動により、レンズ・フレームともに高単価商品が好調だった。国内店舗数は591店舗(出店55、退店4)
  • 海外アイウエア事業は売上高26,512百万円(前期比29.0%増)、営業利益2,219百万円(前期比197.8%増)。中国は事業構造改革が進み業績は堅調、台湾は出店を加速、米国は新規店舗が好調
  • 店舗数は国内591店舗、海外287店舗(中国161、台湾103、香港13、米国6、ベトナム4)の合計878店舗
  • 販売費及び一般管理費は75,728百万円(前期63,720百万円)。会社は人件費の上昇や消費財の価格高騰などによるコスト増が顕在化しているとしている
  • 2027年8月期は売上高124,270百万円(前期比11.7%増)、営業利益11,500百万円(前期比0.4%増)、経常利益11,300百万円(前期比1.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7,800百万円(前期比0.0%増)を見込む
  • 配当は年104円(中間47円・期末57円、前期109円)。2027年8月期も年104円(中間35円・期末69円)の予想
  • 総資産は68,409百万円、純資産は37,329百万円、自己資本比率は54.6%(前期末54.9%)

財政状態

総資産

68,409百万円

純資産

37,329百万円

自己資本比率

54.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年8月期 通期予想124,270百万円前期比+11.7%11,500百万円前期比+0.4%11,300百万円前期比△1.8%7,800百万円前期比0.0%

注目ポイント

売上高は111,220百万円(前期比14.4%増)、営業利益は11,454百万円(前期比5.3%減)だった。会社は、主に国内アイウエア事業の既存店売上高の増加で増収になったとしている。

国内アイウエア事業は売上高が前期比10.5%増だったが、営業利益は前期比18.6%減だった。海外アイウエア事業は売上高が前期比29.0%増、営業利益が前期比197.8%増だった。販売費及び一般管理費は75,728百万円(前期63,720百万円)だった。

2027年8月期は売上高124,270百万円(前期比11.7%増)、営業利益11,500百万円(前期比0.4%増)を見込む。配当は年104円で、前期の年109円を下回った。

出典:株式会社ジンズホールディングス「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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