3479東証グロース貸会議室などのフレキシブルオフィスとホテル・宿泊研修
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
TKPの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が69,403百万円(前年同期比39.1%増)となった。営業利益は4,680百万円(前年同期比44.5%増)だった。経常利益は4,362百万円(前年同期比54.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,456百万円(前年同期比51.4%増)。主力のフレキシブルオフィス事業で会議・研修や懇親会の需要が好調で、ホテル・宿泊研修事業はインバウンド需要の継続で中間期として過去最高を更新した。配当予想を修正し、初配当として期末30円を予定する。通期予想は変更していない。
売上高
69,403百万円
前年同期比+39.1%営業利益
4,680百万円
前年同期比+44.5%経常利益
4,362百万円
前年同期比+54.3%中間純利益
2,456百万円
前年同期比+51.4%年間配当予想
30円
前期無配自己資本比率
29.7%
前期末29.3%ハイライト
- 売上高は69,403百万円(前年同期比39.1%増)、営業利益は4,680百万円(前年同期比44.5%増)、経常利益は4,362百万円(前年同期比54.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,456百万円(前年同期比51.4%増)
- フレキシブルオフィス事業は、会議やセミナー、研修を対面で実施する需要の高まりで稼働が好調。懇親会の需要も底堅かった
- ホテル・宿泊研修事業は、ビジネス利用と旺盛なインバウンド需要で単価・稼働率が高く、中間期として過去最高を更新した。2028年3月に「アパホテル〈山形駅前〉(仮称)」をフランチャイズで開業する
- 2026年8月31日付で株式会社味工房スイセンの株式を追加取得し、完全子会社とした
- 通期予想は変更なし。売上高146,000百万円(前期比27.7%増)、営業利益11,000百万円(前期比6.7%増)、経常利益9,700百万円(前期比6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,000百万円(前期比67.6%減)
- 配当予想を修正し、初配当として期末30円の予想とした(前期は無配)
- 総資産は165,002百万円、純資産は55,936百万円、自己資本比率は29.7%(前期末29.3%)
財政状態
総資産
165,002百万円
純資産
55,936百万円
自己資本比率
29.7%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 146,000百万円前期比+27.7% | 11,000百万円前期比+6.7% | 9,700百万円前期比+6.5% | 4,000百万円前期比△67.6% |
注目ポイント
売上高は69,403百万円(前年同期比39.1%増)、営業利益は4,680百万円(前年同期比44.5%増)だった。フレキシブルオフィス事業の稼働が好調で、ホテル・宿泊研修事業は中間期として過去最高を更新した。
通期予想は変更がなく、営業利益11,000百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は42.5%(当社試算:中間期の営業利益4,680百万円 ÷ 通期予想11,000百万円)。下期に必要な営業利益は6,320百万円(当社試算:通期予想11,000百万円 − 中間期4,680百万円)。配当予想は修正され、初配当の期末30円を予定する。