決算ノート
3648東証スタンダード情報・通信業の決算比較金融機関向けなどの情報処理サービス、ソフトウエア開発

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

AGSの2027年3月期中間期は、売上高が13,712百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益が1,079百万円(前年同期比17.5%減)となった。経常利益は1,133百万円(前年同期比15.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は749百万円(前年同期比25.2%減)。情報処理サービスが減ったが他のセグメントが堅調で増収だった。賃上げに伴う人件費や社内基幹システムの更改費用、電気料金の高騰で減益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

13,712百万円

前年同期比+2.6%

営業利益

1,079百万円

前年同期比△17.5%

経常利益

1,133百万円

前年同期比△15.9%

中間純利益

749百万円

前年同期比△25.2%

自己資本比率

72.7%

前期末68.2%

ハイライト

  • 売上高は13,712百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は1,079百万円(前年同期比17.5%減)、経常利益は1,133百万円(前年同期比15.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は749百万円(前年同期比25.2%減)
  • ソフトウエア開発の売上高は4,920百万円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益は694百万円(同30.0%減)
  • その他情報サービスの売上高は1,789百万円(前年同期比14.3%増)、セグメント利益は404百万円(同52.3%増)
  • 通期予想は売上高29,200百万円(前期比2.0%増)、営業利益2,600百万円(同6.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は41.5%(当社試算:中間期の営業利益1,079百万円 ÷ 通期予想2,600百万円)で、下期に1,521百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,600百万円 − 中間期1,079百万円)。
  • 年間配当は中間18円・期末18円の計36円の予想(前期34円)
  • 総資産は22,834百万円、純資産は16,605百万円、自己資本比率は72.7%

財政状態

総資産

22,834百万円

純資産

16,605百万円

自己資本比率

72.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想29,200百万円前期比+2.0%2,600百万円前期比+6.1%2,660百万円前期比+6.0%1,830百万円前期比△5.3%

注目ポイント

売上高は13,712百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は1,079百万円(前年同期比17.5%減)だった。情報処理サービスが減ったが他のセグメントが堅調で増収だった。賃上げに伴う人件費や社内基幹システムの更改費用、電気料金の高騰で減益だった。

通期予想は売上高29,200百万円(前期比2.0%増)、営業利益2,600百万円(同6.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は41.5%(当社試算:中間期の営業利益1,079百万円 ÷ 通期予想2,600百万円)で、下期に1,521百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,600百万円 − 中間期1,079百万円)。

出典:AGS株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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