決算ノート
3799東証スタンダード情報・通信業の決算比較システム開発(公共・通信・金融向けなど)、ERPパッケージ導入、医療ソリューション

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー※最終損益は赤字顔マークの見方

サマリー

キーウェアソリューションズの2027年3月期中間期は、売上高が10,301百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益が92百万円(前年同期比69.4%減)となった。経常利益は109百万円(前年同期比68.7%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は59百万円(前年同期は224百万円の利益)。プロダクトやクラウドを活用した開発への転換や不採算案件の抑制に取り組んだが、売上高が減り営業利益は大きく減った。通期予想は据え置いた。

売上高

10,301百万円

前年同期比△3.9%

営業利益

92百万円

前年同期比△69.4%

経常利益

109百万円

前年同期比△68.7%

中間純損益赤字

△59百万円

前年同期224百万円

自己資本比率

67.7%

前期末66.6%

ハイライト

  • 売上高は10,301百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は92百万円(前年同期比69.4%減)、経常利益は109百万円(前年同期比68.7%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は59百万円(前年同期は224百万円の利益)
  • 中期経営計画「Vision2026」の最終年度として、プロダクトやクラウドサービスを活用した開発へのシフト、請負案件の拡大と不採算案件の抑制、AIによる開発業務の効率化に取り組んだ
  • 4月1日付で医療ソリューション事業を子会社のキーウェアメディカルに承継した。ERPパッケージを使った基幹システム刷新の提案や、AIエージェントソリューションの開発も進めた
  • 通期予想は売上高24,000百万円(前期比5.6%増)、営業利益1,200百万円(同6.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は7.7%(当社試算:中間期の営業利益92百万円 ÷ 通期予想1,200百万円)で、下期に1,108百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,200百万円 − 中間期92百万円)。
  • 年間配当は中間20円・期末20円の計40円の予想(前期34円)
  • 総資産は11,633百万円、純資産は7,873百万円、自己資本比率は67.7%

財政状態

総資産

11,633百万円

純資産

7,873百万円

自己資本比率

67.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想24,000百万円前期比+5.6%1,200百万円前期比+6.1%1,230百万円前期比+2.8%810百万円前期比+1.0%

注目ポイント

売上高は10,301百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は92百万円(前年同期比69.4%減)だった。プロダクトやクラウドを活用した開発への転換や不採算案件の抑制に取り組んだが、売上高が減り営業利益は大きく減った。

通期予想は売上高24,000百万円(前期比5.6%増)、営業利益1,200百万円(同6.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は7.7%(当社試算:中間期の営業利益92百万円 ÷ 通期予想1,200百万円)で、下期に1,108百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,200百万円 − 中間期92百万円)。

出典:キーウェアソリューションズ株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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