決算ノート
3839東証スタンダード情報・通信業の決算比較大学入試・教育機関向けの情報処理サービス、証券会社向けシステム、体験をNFT化する「アプデミー」

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ODKソリューションズの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が2,020百万円(前年同期比3.8%減)、営業損益は478百万円の損失(前年同期は423百万円の損失)となった。経常損益は449百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は391百万円の損失(前年同期は310百万円の損失)。中期経営計画で「アプデミー」を軸にしたデータビジネスや高付加価値のDXサービスへの転換に取り組んでいる。10月には『IBM i』向けの基幹システムに強いミガロを子会社化した。通期予想は据え置いた。

売上高

2,020百万円

前年同期比△3.8%

営業損益赤字

△478百万円

前年同期△423百万円

経常損益赤字

△449百万円

前年同期△395百万円

中間純損益赤字

△391百万円

前年同期△310百万円

自己資本比率

76.6%

前期末71.1%

ハイライト

  • 売上高は2,020百万円(前年同期比3.8%減)、営業損失は478百万円(前年同期は423百万円の損失)、経常損失は449百万円(同395百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は391百万円(同310百万円の損失)
  • 中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)で「ODKグループ拡大」を掲げ、体験や実績をNFTとして蓄積する「アプデミー」を軸にしたデータビジネス、高付加価値のDXサービスへの転換、M&Aなどに取り組んでいる
  • グループ3社で奈良県庁のインターンシップの運営業務を受託し、約110名の学生が参加した
  • 中間期末後の2026年10月19日に、『IBM i(AS/400)』向けの基幹システム構築に強いミガロの全株式を取得し、子会社エフプラスの子会社とした
  • 通期予想は売上高7,000百万円(前期比5.1%増)、営業利益460百万円(同24.2%減)で据え置き。中間期は営業損失のため、下期に938百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想460百万円 − 中間期△478百万円)
  • 年間配当は中間5円・期末5円の計10円の予想(前期10円)
  • 総資産は7,859百万円、純資産は6,023百万円、自己資本比率は76.6%

財政状態

総資産

7,859百万円

純資産

6,023百万円

自己資本比率

76.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想7,000百万円前期比+5.1%460百万円前期比△24.2%500百万円前期比△24.1%300百万円前期比+115.1%

注目ポイント

売上高は2,020百万円(前年同期比3.8%減)、営業損益は478百万円の損失(前年同期は423百万円の損失)だった。「アプデミー」を軸にしたデータビジネスや高付加価値のDXサービスへの転換を進め、10月にはミガロを子会社化した。

通期予想は営業利益460百万円で据え置いた。下期に938百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想460百万円 − 中間期△478百万円)。

出典:株式会社ODKソリューションズ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。