決算ノート
4433東証プライム販売・営業支援、空港関連サービス、ホールセール事業

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が62,124百万円(前期比2.3%減)となった。営業利益は1,150百万円(前期比53.9%減)だった。経常利益は1,031百万円(前期比58.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は167百万円(前期比80.3%減)。「エアポート」で決算期変更による減収、受注体制強化のためのコスト増加、国際便の減便があった。2027年8月期は売上高65,544百万円、営業利益1,725百万円を見込む。

売上高

62,124百万円

前期比△2.3%

営業利益

1,150百万円

前期比△53.9%

経常利益

1,031百万円

前期比△58.8%

当期純利益

167百万円

前期比△80.3%

自己資本比率

42.5%

前期末42.6%

ハイライト

  • 売上高は62,124百万円(前期比2.3%減)、営業利益は1,150百万円(前期比53.9%減)、経常利益は1,031百万円(前期比58.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は167百万円(前期比80.3%減)
  • 「ホールセール」では、第1四半期より連結した株式会社津森千里デザインスタジオが業績に寄与した。「販売系営業支援」では通信分野の営業支援が好調だったが、ストア分野等の受注が伸び悩んだ
  • 「デジタル営業支援」では、前期の第1四半期に案件終了したECサイトの影響による減収があった
  • 「エアポート」では、株式会社FMG及び株式会社fmgの決算期変更による減収や、空港グランドハンドリング業務の受注体制強化のためのランプ機材や人材確保等によるコスト増加が発生した。日中関係の悪化や中東戦争の影響による国際便の減便もあった
  • 2027年8月期の予想は、売上高65,544百万円(前期比5.5%増)、営業利益1,725百万円(前期比49.9%増)、経常利益1,585百万円(前期比53.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益532百万円(前期比216.7%増)
  • 配当は年37.5円(中間18円・期末19.5円、前期は年37円)。2027年8月期も年37.5円の予想
  • 営業活動によるキャッシュ・フローは284百万円の支出(前期は3,406百万円の収入)
  • 総資産は39,691百万円、純資産は18,528百万円、自己資本比率は42.5%(前期末42.6%)

財政状態

総資産

39,691百万円

純資産

18,528百万円

自己資本比率

42.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想65,544百万円前期比+5.5%1,725百万円前期比+49.9%1,585百万円前期比+53.6%532百万円前期比+216.7%

注目ポイント

売上高は62,124百万円(前期比2.3%減)、営業利益は1,150百万円(前期比53.9%減)だった。「エアポート」で子会社の決算期変更による減収と受注体制強化のためのコスト増加、国際便の減便があった。親会社株主に帰属する当期純利益は167百万円(前期比80.3%減)。

2027年8月期は、売上高65,544百万円(前期比5.5%増)、営業利益1,725百万円(前期比49.9%増)を見込む。配当は年37.5円の予想。

出典:株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。