決算ノート
4461東証プライム化学の決算比較界面活性剤・ウレタン材料・電子材料(低誘電樹脂など)などの工業用薬剤

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

第一工業製薬の2027年3月期中間期は、売上高が53,835百万円(前年同期比43.1%増)、営業利益が8,651百万円(前年同期比123.7%増)となった。経常利益は8,836百万円(前年同期比145.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,186百万円(前年同期比137.6%増)。電子・情報セグメントでハイエンドサーバー向けの低誘電樹脂材料が国内外で大きく伸びた。通期予想は据え置いた。

売上高

53,835百万円

前年同期比+43.1%

営業利益

8,651百万円

前年同期比+123.7%

経常利益

8,836百万円

前年同期比+145.2%

中間純利益

5,186百万円

前年同期比+137.6%

自己資本比率

46.9%

前期末45.2%

ハイライト

  • 売上高は53,835百万円(前年同期比43.1%増)、営業利益は8,651百万円(前年同期比123.7%増)、経常利益は8,836百万円(前年同期比145.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,186百万円(前年同期比137.6%増)
  • 電子・情報セグメントは、ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料が国内・海外ともに大きく伸び、売上高21,135百万円(前年同期比51.2%増)、営業利益4,767百万円(同70.6%増)
  • 将来の需要拡大を見据え、国内外での生産能力の増強に向けた設備投資を決めた
  • 通期予想は売上高97,000百万円(前期比17.0%増)、営業利益12,500百万円(同23.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は69.2%(当社試算:中間期の営業利益8,651百万円 ÷ 通期予想12,500百万円)で、下期に3,849百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想12,500百万円 − 中間期8,651百万円)。
  • 年間配当は中間75円・期末75円の計150円の予想(前期150円)
  • 総資産は123,338百万円、純資産は64,383百万円、自己資本比率は46.9%

財政状態

総資産

123,338百万円

純資産

64,383百万円

自己資本比率

46.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想97,000百万円前期比+17.0%12,500百万円前期比+23.7%12,600百万円前期比+21.5%7,700百万円前期比+24.8%

注目ポイント

売上高は53,835百万円(前年同期比43.1%増)、営業利益は8,651百万円(前年同期比123.7%増)だった。電子・情報セグメントでハイエンドサーバー向けの低誘電樹脂材料が国内外で大きく伸びた。

通期予想は売上高97,000百万円(前期比17.0%増)、営業利益12,500百万円(同23.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は69.2%(当社試算:中間期の営業利益8,651百万円 ÷ 通期予想12,500百万円)で、下期に3,849百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想12,500百万円 − 中間期8,651百万円)。

出典:第一工業製薬株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。