決算ノート
4479東証グロース情報・通信業の決算比較応援購入サービス「Makuake」(新商品のクラウドファンディング型の先行販売)と広告配信代行・EC出店支援などの付随サービス

2026年9月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

マクアケの2026年9月期(2025年10月〜2026年9月)は、売上高が5,944百万円(前期比29.9%増)、営業利益が881百万円(同97.2%増)となった。経常利益は888百万円(同86.9%増)、当期純利益は798百万円(同96.1%増)。家電・ガジェットを中心に優良なプロジェクト実行者の獲得が進み、数億円規模の大型プロジェクトが数多く生まれた。広告配信代行の利用も増え、全サービスの取扱高は22,980百万円(同30.2%増)。2期連続の黒字を受け、期末に14円の初配当を行う。2027年9月期は営業利益800〜1,000百万円の幅で見込む。

売上高

5,944百万円

前期比+29.9%

営業利益

881百万円

前期比+97.2%

経常利益

888百万円

前期比+86.9%

当期純利益

798百万円

前期比+96.1%

取扱高

22,980百万円

前期比+30.2%

自己資本比率

70.3%

前期末72.2%

ハイライト

  • 売上高は5,944百万円(前期比29.9%増)、営業利益は881百万円(同97.2%増)、経常利益は888百万円(同86.9%増)、当期純利益は798百万円(同96.1%増)
  • 家電・ガジェットのジャンルを中心に優良なプロジェクト実行者の獲得に力を入れた。キュレーターによる単価向上の支援が強まり、応援購入金額が数億円規模の大型プロジェクトが数多く生まれた
  • 成長を狙う実行者による広告配信代行サービスの利用も増え、1プロジェクト当たりの応援購入金額が大きく上がった。Makuakeを含む全サービスの取扱高は22,980百万円(前期比30.2%増)
  • 2期連続の黒字となり安定したフリー・キャッシュ・フローを生み出せるようになったとして、期末に1株14円の初配当を行う。2027年9月期も年間14円の予想
  • 2027年9月期の予想は、大型プロジェクトの規模を事前に見通しにくいとして幅で示し、売上高6,000〜7,000百万円(前期比+0.9%〜+17.7%)、営業利益800〜1,000百万円(同△9.3%〜+13.4%)。下限は先行投資を機動的に追加した場合を想定している
  • 総資産は8,793百万円、純資産は6,219百万円、自己資本比率は70.3%。営業キャッシュ・フローは1,299百万円

財政状態

総資産

8,793百万円

純資産

6,219百万円

自己資本比率

70.3%

営業キャッシュ・フロー

1,299百万円

投資キャッシュ・フロー

△45百万円

財務キャッシュ・フロー

4百万円

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年9月期 通期予想(レンジ)6,000〜7,000百万円前期比+0.9%〜+17.7%800〜1,000百万円前期比△9.3%〜+13.4%800〜1,000百万円前期比△9.9%〜+12.6%670〜840百万円前期比△16.1%〜+5.2%

注目ポイント

売上高は5,944百万円(前期比29.9%増)、営業利益は881百万円(同97.2%増)だった。家電・ガジェットを中心に優良なプロジェクト実行者の獲得が進み、数億円規模の大型プロジェクトが数多く生まれた。全サービスの取扱高は22,980百万円(同30.2%増)。

2期連続の黒字を受け、期末に14円の初配当を行う。2027年9月期は営業利益800〜1,000百万円(同△9.3%〜+13.4%)の幅で見込む。

出典:株式会社マクアケ「2026年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月27日)」(2026年10月27日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。