決算ノート
4761東証スタンダード情報・通信業の決算比較金融・公共・産業向けのシステム構築

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

さくらケーシーエスの2027年3月期中間期は、売上高が10,925百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益が262百万円(前年同期比19.1%減)となった。経常利益は404百万円(前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は285百万円(前年同期比2.9%減)。金融関連部門と公共関連部門のシステム構築が増えて増収だったが、給与のベースアップや研究開発などの先行投資で減益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

10,925百万円

前年同期比+4.4%

営業利益

262百万円

前年同期比△19.1%

経常利益

404百万円

前年同期比△3.9%

中間純利益

285百万円

前年同期比△2.9%

自己資本比率

82.8%

前期末78.3%

ハイライト

  • 売上高は10,925百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は262百万円(前年同期比19.1%減)、経常利益は404百万円(前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は285百万円(前年同期比2.9%減)
  • 産業関連部門はシステム構築とシステム機器販売が減った
  • 通期予想は売上高25,700百万円(前期比8.0%増)、営業利益1,420百万円(同1.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は18.5%(当社試算:中間期の営業利益262百万円 ÷ 通期予想1,420百万円)で、下期に1,158百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,420百万円 − 中間期262百万円)。
  • 年間配当は中間31円・期末31円の計62円の予想(前期55円)
  • 総資産は25,289百万円、純資産は20,939百万円、自己資本比率は82.8%

財政状態

総資産

25,289百万円

純資産

20,939百万円

自己資本比率

82.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想25,700百万円前期比+8.0%1,420百万円前期比+1.1%1,620百万円前期比+0.9%1,230百万円前期比+0.5%

注目ポイント

売上高は10,925百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は262百万円(前年同期比19.1%減)だった。金融関連部門と公共関連部門のシステム構築が増えて増収だったが、給与のベースアップや研究開発などの先行投資で減益だった。

通期予想は売上高25,700百万円(前期比8.0%増)、営業利益1,420百万円(同1.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は18.5%(当社試算:中間期の営業利益262百万円 ÷ 通期予想1,420百万円)で、下期に1,158百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,420百万円 − 中間期262百万円)。

出典:株式会社さくらケーシーエス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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