決算ノート
4816東証スタンダード情報・通信業の決算比較「ワンピース」「ドラゴンボール」などのアニメ製作、版権

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

東映アニメーションの2027年3月期中間期は、売上高が46,612百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益が15,161百万円(前年同期比8.9%減)となった。経常利益は16,182百万円(前年同期比9.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は11,893百万円(前年同期比8.4%減)。劇場アニメの「映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密」が好調で増収となったが、減益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

46,612百万円

前年同期比+3.7%

営業利益

15,161百万円

前年同期比△8.9%

経常利益

16,182百万円

前年同期比△9.6%

中間純利益

11,893百万円

前年同期比△8.4%

自己資本比率

84.4%

前期末84.6%

ハイライト

  • 売上高は46,612百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は15,161百万円(前年同期比8.9%減)、経常利益は16,182百万円(前年同期比9.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は11,893百万円(前年同期比8.4%減)
  • コンテンツ部門は前年同期に好調だった「ガールズバンドクライ」のブルーレイ・DVDの反動で減収
  • 通期予想は10月28日に公表した数値から変えていない
  • 通期予想は売上高98,200百万円(前期比4.8%増)、営業利益26,400百万円(同14.9%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.4%(当社試算:中間期の営業利益15,161百万円 ÷ 通期予想26,400百万円)で、下期に11,239百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想26,400百万円 − 中間期15,161百万円)。
  • 年間配当は期末44円の予想(前期44円)
  • 総資産は208,772百万円、純資産は176,191百万円、自己資本比率は84.4%

財政状態

総資産

208,772百万円

純資産

176,191百万円

自己資本比率

84.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想98,200百万円前期比+4.8%26,400百万円前期比△14.9%27,700百万円前期比△17.2%20,000百万円前期比△20.2%

注目ポイント

売上高は46,612百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は15,161百万円(前年同期比8.9%減)だった。劇場アニメの「映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密」が好調で増収となったが、減益だった。

通期予想は売上高98,200百万円(前期比4.8%増)、営業利益26,400百万円(同14.9%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.4%(当社試算:中間期の営業利益15,161百万円 ÷ 通期予想26,400百万円)で、下期に11,239百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想26,400百万円 − 中間期15,161百万円)。

出典:東映アニメーション株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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