決算ノート
4832東証スタンダード情報・通信業の決算比較JFEスチール向けの製鉄所システム、ERP・DXなどのグループ外向けITソリューション

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

JFEシステムズの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が26,466百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益が2,295百万円(同13.9%減)となった。経常利益は2,396百万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,528百万円(同13.4%減)。グループ外の顧客向けの重点成長事業は堅調だったが、鉄鋼事業本部の製鉄所システムリフレッシュ事業が完了して減収となり、人への投資も増えた。通期予想は据え置いた。

売上高

26,466百万円

前年同期比△9.5%

営業利益

2,295百万円

前年同期比△13.9%

経常利益

2,396百万円

前年同期比△11.5%

中間純利益

1,528百万円

前年同期比△13.4%

自己資本比率

67.4%

前期末67.3%

ハイライト

  • 売上高は26,466百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益は2,295百万円(同13.9%減)、経常利益は2,396百万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,528百万円(同13.4%減)
  • DX、ERPソリューション、基盤サービスなどのグループ外顧客向けの重点成長事業は堅調だったが、鉄鋼事業本部の製鉄所システムリフレッシュ事業が完了して減収になった
  • 利益は、売上高の減少と成長を見据えた人への投資などで減った
  • 通期予想は売上高60,000百万円(前期比4.5%増)、営業利益6,600百万円(同4.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は34.8%(当社試算:中間期の営業利益2,295百万円 ÷ 通期予想6,600百万円)で、下期に4,305百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,600百万円 − 中間期2,295百万円)。
  • 中間配当は予想の22円から24円とし、期末配当予想は48円から46円に変えた。年間配当は70円の予想のまま(前期68円)
  • 総資産は53,309百万円、純資産は37,149百万円、自己資本比率は67.4%

財政状態

総資産

53,309百万円

純資産

37,149百万円

自己資本比率

67.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想60,000百万円前期比+4.5%6,600百万円前期比+4.0%6,800百万円前期比+5.4%4,380百万円前期比+2.7%

注目ポイント

売上高は26,466百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益は2,295百万円(同13.9%減)だった。グループ外顧客向けの重点成長事業は堅調だったが、製鉄所システムリフレッシュ事業の完了で減収となり、人への投資も増えた。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は34.8%(当社試算:中間期の営業利益2,295百万円 ÷ 通期予想6,600百万円)で、下期に4,305百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,600百万円 − 中間期2,295百万円)。

出典:JFEシステムズ株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)/剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正に関するお知らせ」(2026年10月28日開示)

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