決算ノート
5204東証スタンダードガラスびん・紙容器・PETボトル用プリフォームなどの包装容器、ガラス食器・陶磁器、産業マテリアル

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

石塚硝子の2027年3月期中間期(2026年3月21日〜9月20日)は、売上高が30,796百万円(前年同期比0.1%増)となった。営業利益は2,446百万円(前年同期比15.9%減)だった。経常利益は2,506百万円(前年同期比4.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,897百万円(前年同期比5.8%増)。プラスチック容器関連事業は減収だったが、ハウスウェア関連事業の増収などで売上高は横ばいとなった。様々なコスト上昇で営業減益となった。通期予想(営業利益3,500百万円)は据え置いた。

売上高

30,796百万円

前年同期比+0.1%

営業利益

2,446百万円

前年同期比△15.9%

経常利益

2,506百万円

前年同期比△4.8%

中間純利益

1,897百万円

前年同期比+5.8%

自己資本比率

39.5%

前期末37.8%

ハイライト

  • 売上高は30,796百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は2,446百万円(同15.9%減)、経常利益は2,506百万円(同4.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,897百万円(同5.8%増)
  • 企業活動における様々なコスト上昇の影響で営業減益となった。純利益は固定資産(遊休地)の売却による特別利益もあり増益
  • 包装容器関連では、ガラスびんが物価高による買い控えなどで売上高5,364百万円(前年同期比1.4%減)、紙容器が販売価格改定などで4,829百万円(同2.0%増)、プラスチック容器が天候不順による受注減などで8,639百万円(同5.4%減)
  • ハウスウェア関連事業は、ガラス食器の景品案件の獲得や陶磁器の国内外の受注で売上高6,937百万円(前年同期比5.4%増)
  • 産業マテリアル関連事業は売上高2,131百万円(前年同期比5.5%減)、その他事業はパウチ飲料充填の出荷増で2,893百万円(同10.2%増)
  • 通期予想は売上高62,000百万円(前期比4.2%増)、営業利益3,500百万円(同15.9%減)で据え置き。進捗率は売上高49.7%、営業利益69.9%(当社試算)。下期に必要な営業利益は1,054百万円(当社試算)
  • 年間配当は期末72円の予想(前期70円)
  • 総資産は103,068百万円、純資産は42,333百万円、自己資本比率は39.5%

財政状態

総資産

103,068百万円

純資産

42,333百万円

自己資本比率

39.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想62,000百万円前期比+4.2%3,500百万円前期比△15.9%3,200百万円前期比△17.6%2,150百万円前期比△17.9%

注目ポイント

売上高は30,796百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は2,446百万円(前年同期比15.9%減)だった。プラスチック容器関連事業が減収だった一方、ハウスウェア関連事業は増収だった。様々なコスト上昇の影響で営業減益となった。

通期予想は営業利益3,500百万円で据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は69.9%(当社試算:中間期の営業利益2,446百万円 ÷ 通期予想3,500百万円)で、下期に1,054百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,500百万円 − 中間期2,446百万円)。

出典:石塚硝子株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月22日)」(2026年10月22日開示)

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