決算ノート
5279東証スタンダードガラス・土石製品の決算比較側溝・ボックスカルバートなどのプレキャストコンクリート製品(土木資材)、景観資材、エクステリア

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本興業の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が6,002百万円(前年同期比12.5%減)となり、営業損益は77百万円の損失(前年同期は107百万円の利益)だった。経常損益は58百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は78百万円の損失(前年同期は74百万円の利益)。土木資材事業で前期の大型港湾案件の反動があり、連結子会社の業績も低調だった。景観資材事業は都市部の大型案件で伸びた。通期予想は据え置いた。

売上高

6,002百万円

前年同期比△12.5%

営業損益赤字

△77百万円

前年同期107百万円

経常損益赤字

△58百万円

前年同期128百万円

中間純損益赤字

△78百万円

前年同期74百万円

土木資材事業の売上高

4,020百万円

前年同期比△19.8%

自己資本比率

54.7%

前期末50.1%

ハイライト

  • 売上高は6,002百万円(前年同期比12.5%減)、営業損失は77百万円(前年同期は107百万円の利益)、経常損失は58百万円(同128百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は78百万円(同74百万円の利益)
  • 土木資材事業は、民間の工場・店舗の新設案件でボックスカルバートが好調で、主力の「かんたん側溝」も堅調だったが、前期の大型港湾案件の反動と連結子会社の低調で売上高4,020百万円(前年同期比19.8%減)、セグメント損失112百万円(前年同期は218百万円の利益)
  • 景観資材事業は、都市部の大型案件で特注平板の出荷が進み、売上高1,476百万円(前年同期1,371百万円)。エクステリア事業は売上高504百万円(同474百万円)
  • 通期予想は売上高15,300百万円(前期比6.2%減)、営業利益680百万円(同14.0%減)で据え置き。中間期は営業損失のため、下期に757百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想680百万円 − 中間期△77百万円)
  • 年間配当は期末45円の予想。前期は55円だが、うち10円は記念配当で、普通配当は45円だった
  • 総資産は15,708百万円、純資産は8,598百万円、自己資本比率は54.7%

財政状態

総資産

15,708百万円

純資産

8,598百万円

自己資本比率

54.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想15,300百万円前期比△6.2%680百万円前期比△14.0%700百万円前期比△14.9%410百万円前期比△29.1%

注目ポイント

売上高は6,002百万円(前年同期比12.5%減)、営業損益は77百万円の損失(前年同期は107百万円の利益)だった。土木資材事業で前期の大型港湾案件の反動があり、連結子会社の業績も低調だった。

通期予想は営業利益680百万円で据え置いた。下期に757百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想680百万円 − 中間期△77百万円)。

出典:日本興業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月27日)」(2026年10月27日開示)

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