決算ノート
5832東証プライム銀行業の決算比較中国銀行を中核とする銀行業、リース、証券

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ちゅうぎんFGの2027年3月期中間期は、経常収益が203,969百万円(前年同期比78.1%増)、経常利益が43,354百万円(前年同期比72.0%増)となった。親会社株主に帰属する中間純利益は29,754百万円(前年同期比71.3%増)。国内金利の上昇で貸出金利息や有価証券利息配当金が増え、有価証券ポートフォリオの入替に伴う有価証券売却益も増えた。通期予想を上方修正した。

経常収益

203,969百万円

前年同期比+78.1%

経常利益

43,354百万円

前年同期比+72.0%

中間純利益

29,754百万円

前年同期比+71.3%

総資産

11,243,051百万円

前期末11,370,252百万円

ハイライト

  • 経常収益は203,969百万円(前年同期比78.1%増)、経常利益は43,354百万円(前年同期比72.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は29,754百万円(前年同期比71.3%増)
  • 銀行業は、国内金利の上昇に伴う貸出金利息・有価証券利息配当金の増加と有価証券売却益で、経常収益187,984百万円(前年同期比79.6%増)、経常利益40,514百万円(同71.7%増)
  • 証券業はトレーディング部門が順調で、経常利益1,153百万円(前年同期比177.1%増)
  • 貸出金は地元を中心とした事業性資金・個人向け貸出が増え6兆8,560億円(前期末比590億円増)。有価証券は低利回り債券の売却を進め3兆130億円(同943億円減)
  • 通期予想を上方修正し(修正前は経常利益65,000百万円、当期純利益45,000百万円)、経常利益80,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益55,000百万円とした。中間期時点の経常利益の進捗率は54.2%(当社試算:中間期の経常利益43,354百万円 ÷ 通期予想80,000百万円)。
  • 期末配当予想を51円から73円に引き上げ、年間配当は124円の予想(前期90円)
  • 総資産は11,243,051百万円、純資産は665,314百万円

財政状態

総資産

11,243,051百万円

純資産

665,314百万円

次期業績予想

決算期経常収益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)347,000百万円前期比+39.3%80,000百万円前期比+42.7%55,000百万円前期比+38.5%

注目ポイント

経常収益は203,969百万円(前年同期比78.1%増)、経常利益は43,354百万円(前年同期比72.0%増)だった。国内金利の上昇で貸出金利息や有価証券利息配当金が増え、有価証券ポートフォリオの入替に伴う有価証券売却益も増えた。

通期予想を上方修正し(修正前は経常利益65,000百万円、当期純利益45,000百万円)、経常利益80,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益55,000百万円とした。中間期時点の経常利益の進捗率は54.2%(当社試算:中間期の経常利益43,354百万円 ÷ 通期予想80,000百万円)。

出典:株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/2027年3月期 通期業績予想の修正および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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