決算ノート
5834東証グロース証券、商品先物取引業の決算比較航空機・船舶を対象とするオペレーティング・リース(JOLCO・JOL)の組成と投資家向け販売

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

SBIリーシングサービスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が32,603百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益が6,513百万円(同22.9%増)となった。経常利益は6,033百万円(同23.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,091百万円(同23.8%増)で、中間期として過去最高益。JOLCO商品の販売金額が中間期として過去最高となり、JOL商品も4機を販売した。商品出資金等販売金額は76,377百万円(同16.5%増)。通期予想は据え置いた。

売上高

32,603百万円

前年同期比+23.6%

営業利益

6,513百万円

前年同期比+22.9%

経常利益

6,033百万円

前年同期比+23.6%

中間純利益

4,091百万円

前年同期比+23.8%

商品出資金等販売金額

76,377百万円

前年同期比+16.5%

自己資本比率

25.0%

前期末25.5%

ハイライト

  • 売上高は32,603百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は6,513百万円(同22.9%増)、経常利益は6,033百万円(同23.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,091百万円(同23.8%増)。中間期として過去最高益
  • JOLCO商品は、十分な商品残高の確保と積極的な営業で中間期として過去最高の販売金額になった。JOL商品は4機(うち第2四半期は1機)を販売した
  • 商品組成金額は269,575百万円(前年同期比53.9%増)、商品出資金等販売金額は76,377百万円(同16.5%増)。決算説明資料では、中東情勢の影響は軽微で投資家の需要は堅調としている
  • 通期予想は売上高66,000百万円(前期比2.7%増)、営業利益10,400百万円(同6.9%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は62.6%(当社試算:中間期の営業利益6,513百万円 ÷ 通期予想10,400百万円)で、下期に3,887百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想10,400百万円 − 中間期6,513百万円)。
  • 年間配当は中間30円・期末85円の計115円の予想。2026年4月に1株を2株に分割しており、前期の230円は分割後の基準で115円
  • 総資産は129,076百万円、純資産は32,395百万円、自己資本比率は25.0%。商品出資金が16,002百万円増え、短期借入金などで調達した

財政状態

総資産

129,076百万円

純資産

32,395百万円

自己資本比率

25.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想66,000百万円前期比+2.7%10,400百万円前期比+6.9%8,900百万円前期比+2.5%6,100百万円前期比+0.8%

注目ポイント

売上高は32,603百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は6,513百万円(同22.9%増)で、中間期として過去最高益だった。JOLCO商品の販売金額が中間期として過去最高となり、JOL商品も4機を販売した。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は62.6%(当社試算:中間期の営業利益6,513百万円 ÷ 通期予想10,400百万円)で、下期に3,887百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想10,400百万円 − 中間期6,513百万円)。

出典:SBIリーシングサービス株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)/2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料」(2026年10月28日開示)

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