決算ノート
5909東証スタンダード金属製品の決算比較石油暖房機・エアコン・エコキュートなどの住宅設備・空調家電機器

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

コロナの2027年3月期中間期は、売上高が39,517百万円(前年同期比1.7%減)、営業損失が675百万円(前年同期は599百万円の損失)となった。経常損失は423百万円(前年同期は364百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は286百万円(前年同期は259百万円の損失)。生産合理化や経費削減を進めたが、売上高の減少と原材料などの仕入価格の大きな上昇で営業損失が広がった。同社は冬季に需要の多い暖房機器の比率が高く、上期は損失になりやすい。通期予想を下方修正した。

売上高

39,517百万円

前年同期比△1.7%

営業損益赤字

△675百万円

前年同期△599百万円

経常損益赤字

△423百万円

前年同期△364百万円

中間純損益赤字

△286百万円

前年同期△259百万円

自己資本比率

77.1%

前期末77.6%

ハイライト

  • 売上高は39,517百万円(前年同期比1.7%減)、営業損失は675百万円(前年同期は599百万円の損失)、経常損失は423百万円(前年同期は364百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は286百万円(前年同期は259百万円の損失)
  • エコキュートの生産合理化と生産能力の拡充を進め、「JC-STAR」適合ラベルを取ったエコキュートや壁掛け衣類乾燥除湿機などを発売した
  • 同社の業績には季節変動があり、暖房機器の割合が高い第3四半期以降に売上・利益が集中する
  • 通期予想は、営業利益を600百万円から400百万円の損失に引き下げた
  • 通期予想を下方修正し(修正前は売上高86,000百万円、営業利益600百万円)、売上高84,500百万円(前期比1.0%減)、営業損失400百万円とした。
  • 年間配当は中間14円・期末14円の計28円の予想(前期28円)
  • 総資産は100,513百万円、純資産は77,523百万円、自己資本比率は77.1%

財政状態

総資産

100,513百万円

純資産

77,523百万円

自己資本比率

77.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)84,500百万円前期比△1.0%△400百万円100百万円前期比△92.4%100百万円前期比△89.9%

注目ポイント

売上高は39,517百万円(前年同期比1.7%減)、営業損失は675百万円(前年同期は599百万円の損失)だった。生産合理化や経費削減を進めたが、売上高の減少と原材料などの仕入価格の大きな上昇で営業損失が広がった。同社は冬季に需要の多い暖房機器の比率が高く、上期は損失になりやすい。

通期予想を下方修正した(売上高86,000百万円→84,500百万円、営業利益600百万円→△400百万円)。

出典:株式会社コロナ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/連結業績予想の修正に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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