6289東証プライム杭圧入引抜機「サイレントパイラー」の製造と圧入工事
2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
技研製作所の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が28,424百万円(前期比7.9%増)となった。営業利益は3,062百万円(前期比19.3%増)だった。経常利益は3,435百万円(前期比25.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,522百万円(前期比69.5%増)。国内で「サイレントパイラーF112」や新型機「SXシリーズ」の販売が進んだ。前期は元海外連結子会社との和解に伴う特別損失812百万円を計上していた。2027年8月期は売上高31,000百万円、営業利益3,300百万円を見込む。
売上高
28,424百万円
前期比+7.9%営業利益
3,062百万円
前期比+19.3%経常利益
3,435百万円
前期比+25.7%当期純利益
2,522百万円
前期比+69.5%自己資本比率
83.8%
前期末84.2%ハイライト
- 売上高は28,424百万円(前期比7.9%増)、営業利益は3,062百万円(前期比19.3%増)、経常利益は3,435百万円(前期比25.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,522百万円(前期比69.5%増)
- 前期は、元海外連結子会社との和解に伴い、訴訟関連損失および貸倒引当金繰入額計812百万円を特別損失として計上していた
- 建設機械事業は売上高19,203百万円(前期比8.8%増)、営業利益4,331百万円(同11.3%増)。国内で「サイレントパイラーF112」や新型機「SXシリーズ」の販売が順調に推移し、海外でもGTOSS会員を中心に製品販売やレンタル案件が進捗した
- 圧入工事事業は売上高9,220百万円(前期比6.2%増)、営業利益1,157百万円(同6.1%増)。能登半島地震の本復旧工事、河川護岸改修工事、首都高速道路地下化事業等で開発型案件が順調に進捗した。工事進捗の遅れにより工事原価が膨らんだが増収により増益(出典:決算説明資料 P4)
- 2027年8月期の予想は、売上高31,000百万円(前期比9.1%増)、営業利益3,300百万円(前期比7.8%増)、経常利益3,600百万円(前期比4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,650百万円(前期比5.1%増)
- 期末配当は2025年10月10日公表の予想から1円増やし28円。年間55円(中間27円、前期は記念配当10円を含む年54円)。2027年8月期は年57円(中間28円・期末29円)の予想
- 総資産は48,548百万円、純資産は40,677百万円、自己資本比率は83.8%(前期末84.2%)
財政状態
総資産
48,548百万円
純資産
40,677百万円
自己資本比率
83.8%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年8月期 通期予想 | 31,000百万円前期比+9.1% | 3,300百万円前期比+7.8% | 3,600百万円前期比+4.8% | 2,650百万円前期比+5.1% |
注目ポイント
売上高は28,424百万円(前期比7.9%増)、営業利益は3,062百万円(前期比19.3%増)だった。建設機械事業は、国内で「サイレントパイラーF112」や新型機「SXシリーズ」の販売が進んだ。親会社株主に帰属する当期純利益は2,522百万円(前期比69.5%増)で、前期は特別損失812百万円を計上していた。
2027年8月期は、売上高31,000百万円(前期比9.1%増)、営業利益3,300百万円(前期比7.8%増)を見込む。配当は年57円の予想(2026年8月期は年55円)。