決算ノート
6337東証スタンダード機械の決算比較半導体の検査工程で使うハンドラ・テスタ(パワーデバイス用など)

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

テセックの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が3,803百万円(前年同期比44.5%増)、営業利益が741百万円(同286.6%増)となった。経常利益は861百万円(同183.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は663百万円(同209.2%増)。MAPハンドラを中心にハンドラの売上高が2倍超に増え、売上総利益率も改善した。受注高は5,618百万円(同151.3%増)。通期予想は据え置いた。

売上高

3,803百万円

前年同期比+44.5%

営業利益

741百万円

前年同期比+286.6%

経常利益

861百万円

前年同期比+183.1%

中間純利益

663百万円

前年同期比+209.2%

受注高

5,618百万円

前年同期比+151.3%

自己資本比率

86.1%

前期末89.3%

ハイライト

  • 売上高は3,803百万円(前年同期比44.5%増)、営業利益は741百万円(同286.6%増)、経常利益は861百万円(同183.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は663百万円(同209.2%増)
  • 製品別の売上高は、ハンドラ2,557百万円(前年同期比118.4%増)、テスタ565百万円(同44.5%減)、パーツなど681百万円(同54.4%増)
  • 受注高は5,618百万円(前年同期比151.3%増)、受注残高は4,370百万円。MAPハンドラを中心とする受注拡大や納期短縮の要請に対応するため、主要部材の先行手配や計画生産を進めた
  • 増収と売上総利益率の改善で研究開発費などの増加を吸収した。投資有価証券売却益181百万円を特別利益に計上した
  • 通期予想は売上高7,000百万円(前期比25.7%増)、営業利益1,100百万円(同265.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は67.4%(当社試算:中間期の営業利益741百万円 ÷ 通期予想1,100百万円)で、下期に359百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,100百万円 − 中間期741百万円)。
  • 年間配当は中間50円・期末50円の計100円の予想(前期100円)
  • 総資産は16,496百万円、純資産は14,198百万円、自己資本比率は86.1%

財政状態

総資産

16,496百万円

純資産

14,198百万円

自己資本比率

86.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想7,000百万円前期比+25.7%1,100百万円前期比+265.4%1,300百万円前期比+130.2%1,040百万円前期比+124.6%

注目ポイント

売上高は3,803百万円(前年同期比44.5%増)、営業利益は741百万円(同286.6%増)だった。MAPハンドラを中心にハンドラの売上高が2倍超に増え、売上総利益率も改善した。受注高は5,618百万円(同151.3%増)に増えた。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は67.4%(当社試算:中間期の営業利益741百万円 ÷ 通期予想1,100百万円)で、下期に359百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,100百万円 − 中間期741百万円)。

出典:株式会社テセック「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月27日)」(2026年10月27日開示)

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