決算ノート
6436東証プライム機械の決算比較駐車場管理などのパーキングシステム、就業管理などの情報システム、集塵機などの環境システム

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アマノの2027年3月期中間期は、売上高が84,933百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益が7,519百万円(前年同期比22.4%減)となった。経常利益は8,375百万円(前年同期比20.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,979百万円(前年同期比25.4%減)。パーキングシステムは伸びたが、Windows10のサポート終了に伴うシステム投資の一服で情報システムが減り、環境システムも売上計上の時期の影響で減った。通期予想は据え置いた。

売上高

84,933百万円

前年同期比+1.2%

営業利益

7,519百万円

前年同期比△22.4%

経常利益

8,375百万円

前年同期比△20.1%

中間純利益

4,979百万円

前年同期比△25.4%

自己資本比率

71.6%

前期末71.8%

ハイライト

  • 売上高は84,933百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は7,519百万円(前年同期比22.4%減)、経常利益は8,375百万円(前年同期比20.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,979百万円(前年同期比25.4%減)
  • パーキングシステムは、キャッシュレス・カメラ式の駐車場管理などの新商材の拡販と駐車場管理受託事業の伸長で45,989百万円(前年同期比5.4%増)
  • 情報システムは、Windows10のサポート終了に伴う各社のシステム投資の一服でソフトウェアが減り19,201百万円(前年同期比3.9%減)。環境システムは大型システムの売上計上の時期の影響で11,279百万円(同6.7%減)
  • 2026年4月からの第10次中期経営計画で、データとAIを核にした事業構造への転換を進め、ソフト系資産やIoT・AIプラットフォームへの投資を強めている
  • 通期予想は売上高184,000百万円(前期比4.3%増)、営業利益20,000百万円(同11.3%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は37.6%(当社試算:中間期の営業利益7,519百万円 ÷ 通期予想20,000百万円)で、下期に12,481百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,000百万円 − 中間期7,519百万円)。
  • 年間配当は中間55円・期末125円の計180円の予想(前期180円)
  • 総資産は189,754百万円、純資産は136,190百万円、自己資本比率は71.6%

財政状態

総資産

189,754百万円

純資産

136,190百万円

自己資本比率

71.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想184,000百万円前期比+4.3%20,000百万円前期比△11.3%21,500百万円前期比△11.7%14,500百万円前期比△28.0%

注目ポイント

売上高は84,933百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は7,519百万円(前年同期比22.4%減)だった。パーキングシステムは伸びたが、Windows10のサポート終了に伴うシステム投資の一服で情報システムが減り、環境システムも売上計上の時期の影響で減った。

通期予想は売上高184,000百万円(前期比4.3%増)、営業利益20,000百万円(同11.3%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は37.6%(当社試算:中間期の営業利益7,519百万円 ÷ 通期予想20,000百万円)で、下期に12,481百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,000百万円 − 中間期7,519百万円)。

出典:アマノ株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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