決算ノート
6586東証プライム機械の決算比較電動工具、充電式園芸用機器

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

マキタの2027年3月期中間期は、売上収益が414,713百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益が63,335百万円(前年同期比23.0%増)となった。税引前中間利益は66,274百万円(前年同期比25.3%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は47,918百万円(前年同期比23.5%増)。現地通貨ベースの売上は前年並みだったが、円安で増収となった。米国関税の還付で原価率が改善し、増益だった。通期予想は据え置いた。

売上収益

414,713百万円

前年同期比+9.6%

営業利益

63,335百万円

前年同期比+23.0%

税引前中間利益

66,274百万円

前年同期比+25.3%

中間利益(親会社の所有者に帰属)

47,918百万円

前年同期比+23.5%

親会社所有者帰属持分比率

84.2%

前期末84.4%

ハイライト

  • 売上収益は414,713百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益は63,335百万円(前年同期比23.0%増)、税引前中間利益は66,274百万円(前年同期比25.3%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は47,918百万円(前年同期比23.5%増)
  • 地域別の売上収益は欧州が202,665百万円(前年同期比8.2%増)、国内が69,562百万円(同5.6%増)、中南米が30,063百万円(同22.6%増)
  • 営業利益率は15.3%。40Vmaxリチウムイオンバッテリ(XGT)シリーズの充電製品のラインアップ拡充に注力した
  • 通期予想は売上収益820,000百万円(前期比5.5%増)、営業利益110,000百万円(同5.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.6%(当社試算:中間期の営業利益63,335百万円 ÷ 通期予想110,000百万円)で、下期に46,665百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想110,000百万円 − 中間期63,335百万円)。
  • 中間配当は79円。期末配当予想は未定(前期の年間配当は150円)
  • 資産合計は1,192,061百万円、資本合計は1,010,511百万円、親会社所有者帰属持分比率は84.2%

財政状態

資産合計

1,192,061百万円

資本合計

1,010,511百万円

親会社所有者帰属持分比率

84.2%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益税引前利益当期利益(親会社の所有者に帰属)
2027年3月期 通期予想820,000百万円前期比+5.5%110,000百万円前期比+5.1%111,000百万円前期比+2.8%81,000百万円前期比+2.0%

注目ポイント

売上収益は414,713百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益は63,335百万円(前年同期比23.0%増)だった。現地通貨ベースの売上は前年並みだったが、円安で増収となった。米国関税の還付で原価率が改善し、増益だった。

通期予想は売上収益820,000百万円(前期比5.5%増)、営業利益110,000百万円(同5.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.6%(当社試算:中間期の営業利益63,335百万円 ÷ 通期予想110,000百万円)で、下期に46,665百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想110,000百万円 − 中間期63,335百万円)。

出典:株式会社マキタ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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