決算ノート
7477東証スタンダード卸売業の決算比較サービスステーション向けのカーケア関連商品(オイルエレメント・バッテリー・洗車用品など)の販売、業務レンタカー

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ムラキの2027年3月期中間期は、売上高が3,898百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益が91百万円(前年同期比13.8%増)となった。経常利益は105百万円(前年同期比13.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1百万円(前年同期比95.4%減)。中東情勢で石油由来製品の価格や輸送コストが上がり供給制限もあったが、販売価格への転嫁と安定供給の確保で増収となった。通期予想は据え置いた。

売上高

3,898百万円

前年同期比+0.4%

営業利益

91百万円

前年同期比+13.8%

経常利益

105百万円

前年同期比+13.1%

中間純利益

1百万円

前年同期比△95.4%

自己資本比率

65.6%

前期末67.2%

ハイライト

  • 売上高は3,898百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は91百万円(前年同期比13.8%増)、経常利益は105百万円(前年同期比13.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1百万円(前年同期比95.4%減)
  • オイルエレメント・バッテリー・高付加価値洗車などの主力商品は前年を上回ったが、ワイパーブレードは苦戦した。緊急対応の特別プロジェクト室を設けて輸入オイルを新規の取引先から仕入れて販売した
  • 販管費は賞与などの基準の見直しで増えた。買収対応関連費用75百万円を特別損失に計上し、中間純利益は1百万円(前年同期比95.4%減)
  • 業務レンタカーサービスは貸出車両を増やして順調に推移した
  • 通期予想は売上高7,954百万円(前期比1.7%増)、営業利益101百万円(同26.0%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は90.1%(当社試算:中間期の営業利益91百万円 ÷ 通期予想101百万円)で、下期に10百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想101百万円 − 中間期91百万円)。
  • 年間配当は中間15円・期末15円の計30円の予想(前期30円)
  • 総資産は4,192百万円、純資産は2,750百万円、自己資本比率は65.6%

財政状態

総資産

4,192百万円

純資産

2,750百万円

自己資本比率

65.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想7,954百万円前期比+1.7%101百万円前期比△26.0%123百万円前期比△22.1%50百万円前期比△24.1%

注目ポイント

売上高は3,898百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は91百万円(前年同期比13.8%増)だった。中東情勢で石油由来製品の価格や輸送コストが上がり供給制限もあったが、販売価格への転嫁と安定供給の確保で増収となった。

通期予想は売上高7,954百万円(前期比1.7%増)、営業利益101百万円(同26.0%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は90.1%(当社試算:中間期の営業利益91百万円 ÷ 通期予想101百万円)で、下期に10百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想101百万円 − 中間期91百万円)。

出典:ムラキ株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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