決算ノート
7501東証スタンダードフィッシング用品・アウトドア衣料(Foxfire)の企画・販売

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー※最終赤字は縮小顔マークの見方

サマリー

ティムコ(非連結)の2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が2,613百万円(前年同期比12.2%増)となった。営業損失は68百万円(前年同期は88百万円の営業損失)だった。経常損失は58百万円(前年同期は80百万円の損失)、四半期純損失は86百万円(前年同期は102百万円の損失)。円安や仕入原価の上昇、一部滞留商品の値引き販売などで売上総利益率が低下した。特別損失として公開買付提案対応費用14百万円を計上した。通期は営業損失75百万円を見込む。

売上高

2,613百万円

前年同期比+12.2%

営業損益赤字

△68百万円

前年同期△88百万円

経常損益赤字

△58百万円

前年同期△80百万円

四半期純損益赤字

△86百万円

前年同期△102百万円

自己資本比率

83.9%

前期末79.9%

ハイライト

  • 売上高は2,613百万円(前年同期比12.2%増)、営業損失は68百万円(前年同期は88百万円の営業損失)、経常損失は58百万円(前年同期は80百万円の経常損失)、四半期純損失は86百万円(前年同期は102百万円の四半期純損失)
  • 会社は、円安や仕入原価の上昇率が高かったことに加え一部滞留商品の値引き販売などが影響し、売上総利益率が低下したとしている。人件費などの増加に加え、8月25日に臨時株主総会を開催したことなどで販売費及び一般管理費が増加した
  • 特別損失として公開買付提案対応費用14百万円を計上した
  • フィッシング事業は売上高816百万円(前年同期比22.3%増)、セグメント利益35百万円(前年同期比45.6%増)。輸出が好調に推移し、国産の熊撃退スプレーの販売も引き続き好調だった
  • アウトドア事業は売上高1,783百万円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益41百万円(前年同期比96.5%増)
  • 通期予想は、売上高3,502百万円(前期比8.8%増)、営業損失75百万円、経常損失63百万円、当期純損失103百万円。会社は、当初計画との乖離に加え、9月1日付で設立した中国子会社と、10月下旬に開始予定の中国及び欧州向けEC販売の初期費用が先行して発生する見込みとしている
  • 配当は期末12円の予想で、前期と同額
  • 総資産は5,057百万円、純資産は4,243百万円、自己資本比率は83.9%(前期末79.9%)

財政状態

総資産

5,057百万円

純資産

4,243百万円

自己資本比率

83.9%

次期業績予想

決算期売上高営業損益経常損益当期純損益
2026年11月期 通期予想(2026年10月9日公表)3,502百万円前期比+8.8%△75百万円赤字の予想△63百万円赤字の予想△103百万円赤字の予想

注目ポイント

売上高は2,613百万円(前年同期比12.2%増)、営業損失は68百万円(前年同期は88百万円の営業損失)だった。フィッシング事業、アウトドア事業ともに増収となったが、売上総利益率が低下し、販売費及び一般管理費が増加した。特別損失として公開買付提案対応費用14百万円を計上している。

通期は、売上高3,502百万円、営業損失75百万円を見込む。営業損益が赤字のため、進捗率は計算していない。配当は期末12円の予想。

出典:株式会社ティムコ「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。