決算ノート
7775東証スタンダード精密機器の決算比較吸引器関連・注入器関連などの医療機器

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

大研医器の2027年3月期中間期は、売上高が5,097百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益が478百万円(前年同期比29.3%減)となった。経常利益は474百万円(前年同期比29.7%減)、中間純利益は368百万円(前年同期比28.0%減)。吸引器関連の「フィットフィックス」と注入器関連の「クーデックエイミーPCA」が好調だったが、材料コストの上昇と人件費の増加で減益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

5,097百万円

前年同期比+0.8%

営業利益

478百万円

前年同期比△29.3%

経常利益

474百万円

前年同期比△29.7%

中間純利益

368百万円

前年同期比△28.0%

自己資本比率

71.5%

前期末68.2%

ハイライト

  • 売上高は5,097百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は478百万円(前年同期比29.3%減)、経常利益は474百万円(前年同期比29.7%減)、中間純利益は368百万円(前年同期比28.0%減)
  • 売上高は、フィットフィックス(吸引器関連)とクーデックエイミーPCA(注入器関連)の販売が好調で前年同期を上回った
  • 営業利益は、材料コストの上昇による売上総利益の減少と、人件費の増加による販管費の増加で減った
  • 通期予想は売上高10,500百万円(前期比2.0%増)、営業利益840百万円(同34.3%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は56.9%(当社試算:中間期の営業利益478百万円 ÷ 通期予想840百万円)で、下期に362百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想840百万円 − 中間期478百万円)。
  • 年間配当は中間9円・期末11円の計20円の予想(前期20円)
  • 総資産は10,915百万円、純資産は7,829百万円、自己資本比率は71.5%

財政状態

総資産

10,915百万円

純資産

7,829百万円

自己資本比率

71.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想10,500百万円前期比+2.0%840百万円前期比△34.3%825百万円前期比△35.3%590百万円前期比△36.1%

注目ポイント

売上高は5,097百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は478百万円(前年同期比29.3%減)だった。吸引器関連の「フィットフィックス」と注入器関連の「クーデックエイミーPCA」が好調だったが、材料コストの上昇と人件費の増加で減益だった。

通期予想は売上高10,500百万円(前期比2.0%増)、営業利益840百万円(同34.3%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は56.9%(当社試算:中間期の営業利益478百万円 ÷ 通期予想840百万円)で、下期に362百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想840百万円 − 中間期478百万円)。

出典:大研医器株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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