決算ノート
7807東証スタンダード歩行車・シルバーカーなどの介護用品・福祉用具の製造販売

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

幸和製作所の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が3,524百万円(前年同期比5.5%増)となった。営業利益は556百万円(前年同期比47.5%増)だった。経常利益は為替差損62百万円などで498百万円(前年同期比33.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は326百万円(前年同期比36.6%増)。主力の歩行車のリピート受注拡大と新商品の採用で、介護用品・福祉用具製造販売事業のセグメント利益が前年同期比30.5%増えた。通期予想は変更していない。

売上高

3,524百万円

前年同期比+5.5%

営業利益

556百万円

前年同期比+47.5%

経常利益

498百万円

前年同期比+33.0%

中間純利益

326百万円

前年同期比+36.6%

自己資本比率

66.4%

前期末67.4%

ハイライト

  • 売上高は3,524百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は556百万円(前年同期比47.5%増)、経常利益は498百万円(前年同期比33.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は326百万円(前年同期比36.6%増)
  • 介護用品・福祉用具製造販売事業は、主力製品の歩行車のリピート受注拡大と新商品の採用で売上高3,229百万円(前年同期比9.0%増)、セグメント利益694百万円(同30.5%増)。原価低減施策の効果も進んだ
  • 介護サービス事業は売上高126百万円(前年同期比18.0%減)、セグメント損失31百万円。EC事業は前年同期の販促施策の反動で売上高349百万円(同16.2%減)
  • 営業外費用に為替差損62百万円を計上した
  • 通期予想は変更なし。売上高6,403百万円(前期比0.2%増)、営業利益753百万円(前期比0.7%増)、経常利益734百万円(前期比10.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益486百万円(前期比13.9%増)
  • 配当は期末13円の予想で、前期と同額
  • 総資産は5,745百万円、純資産は3,926百万円、自己資本比率は66.4%(前期末67.4%)

財政状態

総資産

5,745百万円

純資産

3,926百万円

自己資本比率

66.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)6,403百万円前期比+0.2%753百万円前期比+0.7%734百万円前期比+10.1%486百万円前期比+13.9%

注目ポイント

売上高は3,524百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は556百万円(前年同期比47.5%増)だった。主力の歩行車のリピート受注拡大と新商品の採用で、介護用品・福祉用具製造販売事業が伸びた。

通期予想は変更がなく、営業利益753百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は73.8%(当社試算:中間期の営業利益556百万円 ÷ 通期予想753百万円)。下期に必要な営業利益は197百万円(当社試算:通期予想753百万円 − 中間期556百万円)。

出典:株式会社幸和製作所「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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