決算ノート
7908東証スタンダード化学の決算比較電子部品製造工程用・ディスプレイ向けなどの機能性フィルム

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

きもとの2027年3月期中間期は、売上高が5,865百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益が818百万円(前年同期比0.3%減)となった。経常利益は824百万円(前年同期比5.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は565百万円(前年同期比10.7%減)。電子部品製造工程用製品が好調で増収だった。原材料・エネルギー価格の高騰で利益はほぼ横ばいだった。通期予想は据え置いた。

売上高

5,865百万円

前年同期比+5.1%

営業利益

818百万円

前年同期比△0.3%

経常利益

824百万円

前年同期比△5.5%

中間純利益

565百万円

前年同期比△10.7%

自己資本比率

81.4%

前期末81.7%

ハイライト

  • 売上高は5,865百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は818百万円(前年同期比0.3%減)、経常利益は824百万円(前年同期比5.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は565百万円(前年同期比10.7%減)
  • 通信機器向けの遮光製品は中国市場の低迷で売上が減った
  • 米国子会社は販売増で業績が回復基調
  • 通期予想は売上高11,600百万円(前期比10.0%増)、営業利益1,250百万円(同17.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は65.4%(当社試算:中間期の営業利益818百万円 ÷ 通期予想1,250百万円)で、下期に432百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,250百万円 − 中間期818百万円)。
  • 年間配当は中間3円・期末4円の計7円の予想(前期7円)
  • 総資産は23,901百万円、純資産は19,467百万円、自己資本比率は81.4%

財政状態

総資産

23,901百万円

純資産

19,467百万円

自己資本比率

81.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想11,600百万円前期比+10.0%1,250百万円前期比+17.4%1,200百万円前期比△1.1%800百万円前期比+41.6%

注目ポイント

売上高は5,865百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は818百万円(前年同期比0.3%減)だった。電子部品製造工程用製品が好調で増収だった。原材料・エネルギー価格の高騰で利益はほぼ横ばいだった。

通期予想は売上高11,600百万円(前期比10.0%増)、営業利益1,250百万円(同17.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は65.4%(当社試算:中間期の営業利益818百万円 ÷ 通期予想1,250百万円)で、下期に432百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,250百万円 − 中間期818百万円)。

出典:株式会社きもと「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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