2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
タカラスタンダードの2027年3月期中間期は、売上高が125,330百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益が8,089百万円(前年同期比7.2%減)となった。経常利益は8,507百万円(前年同期比5.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,418百万円(前年同期比7.6%減)。新築戸建・リフォーム向けがけん引して売上高は第2四半期として過去最高だったが、中東情勢に伴う原材料高と各経費の増加で減益だった。通期予想は据え置いた。
売上高
125,330百万円
前年同期比+1.8%営業利益
8,089百万円
前年同期比△7.2%経常利益
8,507百万円
前年同期比△5.6%中間純利益
6,418百万円
前年同期比△7.6%自己資本比率
72.4%
前期末68.8%ハイライト
- 売上高は125,330百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は8,089百万円(前年同期比7.2%減)、経常利益は8,507百万円(前年同期比5.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,418百万円(前年同期比7.6%減)
- 決算説明資料によると、売上総利益は粗利率の高いリフォームの構成比の増加などによる単価アップで増えた
- 通期は中東情勢による資材価格の高騰や一部の工期遅れを想定しつつ、期末にかけてのシェア拡大と価格改定で営業増益を見込む
- 自己株式の取得は2026年3月期〜2027年3月期で約220億円を計画し、今期は約120億円の取得を想定している(総還元性向130%水準)
- 通期予想は売上高259,000百万円(前期比2.5%増)、営業利益19,100百万円(同0.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は42.4%(当社試算:中間期の営業利益8,089百万円 ÷ 通期予想19,100百万円)で、下期に11,011百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想19,100百万円 − 中間期8,089百万円)。
- 年間配当は中間62円・期末62円の計124円の予想(前期116円)
- 総資産は275,568百万円、純資産は199,395百万円、自己資本比率は72.4%
財政状態
総資産
275,568百万円
純資産
199,395百万円
自己資本比率
72.4%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想 | 259,000百万円前期比+2.5% | 19,100百万円前期比+0.1% | 19,800百万円前期比+0.6% | 14,300百万円前期比△5.1% |
注目ポイント
売上高は125,330百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は8,089百万円(前年同期比7.2%減)だった。新築戸建・リフォーム向けがけん引して売上高は第2四半期として過去最高だったが、中東情勢に伴う原材料高と各経費の増加で減益だった。
通期予想は売上高259,000百万円(前期比2.5%増)、営業利益19,100百万円(同0.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は42.4%(当社試算:中間期の営業利益8,089百万円 ÷ 通期予想19,100百万円)で、下期に11,011百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想19,100百万円 − 中間期8,089百万円)。